経絡・ツボは自律神経 ツボ在宅超電療法 ケイラク教室です 。

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経絡とは
自律神経と同じ、自律神経系のことである
…結論

「気」を輸出入する体表上の地点(穴)がツボ、学名は経穴(けいけつ)(他に輸穴・気穴・孔穴などとも称す)経穴が点線状に連なって、「気」が流通循環する連絡路が『経絡』。…古典の定説。

手足のツボ刺激で臓器内部の疾患や遠隔部位の痛みなどを治療できることは、歴代の中国医学の医師が臨床実践を通じて、発見した原理であり、その積み重ねによって確立された一大理論体系である。

経穴(ツボ=俗称)とは

自律神経系の端末、体表に分布、電気抵抗が低い直径2ミリ程度の皮膚上の点である。

自律神経とは
免疫機構の主、中枢で、全自動で無意識下で制御されている神経系組織 

人体に生まれながら備わっている生理的な生命維持増進や防衛のための公認、公然の機構(神経系、循環器系、呼吸器系、消化器系、泌尿・生殖器系など)。その中でも中心的役割を果たしている自律神経が血液循環のみならず、白血球の数や働き方までも支配しています。

 交感神経と副交感神経の2系統から成り、統合的に働いているから、どちらにも傾きすぎないバランスが一番重要です。ストレス等がかかると交感神経が優位になり、リラックスすると副交感神経が優位になります。つまり無理をしても病気、楽をしすぎても自律神経のバランスが崩れて病気を招くことになります。

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経絡はボランテイア組織           

それにたいして、経絡は上述の機構のように形態を画像として見ることが出来ませんが、人類が発生以来、数百万年も経るうちに公認、公然機構(免疫機構)の不備弱点を補完するべく自然発生している非公然、非公認の無料奉仕・任意団体(ボランテイア)による公的機関や機構を支援する活動組織である。

ツボ(経穴)はボランテイア構成員     
だから普段は、公的な末梢神経組織(体性神経系)に属し,各種神経伝導路の末梢部の感覚受容器として、脳や脊髄(中枢神経系)へ信号を送ったり、中枢からの指令を受けたりしています。    

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それとは別に経絡組織に参加している皮膚部位の組織(ツボ)が、人為的、意図的な強弱、大小、長短、深浅、緩急などの刺激をうけると、発信点(ツボ・駅)の格付け役職によって、さらにその信号の性質が加減、増幅されて、伝導ぶりは、各駅停車的だったり、快速や超特急だったりします。同時にその信号は、低位中枢(脊髄神経)に達したり、高位中枢(脳神経)にまで到達します。

1)自律神経系に求心性繊維(上行性・中枢へ向かう)が含まれているかどうかは未解決         資料/脳・神経系の知識の頁へ
          
自律神経系では、中枢に信号を伝達する仕組(求心性・知覚性)にはなっていないと従来は、考えられていました。最近では、内臓や血管壁に求心性・知覚性の神経線維が混合していることが認められています。このことに関しては、今後の研究に期待が寄せられています。   資料/脳・神経系の知識の頁へ

2)脳幹網様体は延髄、橋、中脳の被蓋に位置している。
           図;国立循環器病センター 脳の構造と機能の頁へ

脳幹  網様体(網様核など)は大脳皮質に影響を及ぼし、意識レベルの調整にとって重要である。睡眠、覚醒のリズムの調整にも関与している。諸種の運動伝導路に関係していて、呼吸の調節中枢や咳、クシャミ、嚥下、嘔吐などの反射中枢はこの網様核内に存するものと考えられる。( 1)2)慶応義塾大学 解剖学テキスト 第5編 神経系 船戸和弥のホームページより)

したがって、自律神経の高位中枢性に関しては、1)は、もとより、2)に関して、末梢神経系が発信する信号が、全て、中枢神経系の大脳の統合機能を経て自律神経の統合中枢である脳幹に伝わっているとしたら、それは、もう何をか言わん。準公的、機能的、神経組織と申せましょう。   資料/脳・神経系の知識の頁へ

形態学の説では、不可であっても、生理学的(機能的)には、経絡経穴の働きは、中医経絡超電療法において、そうとしか思えない効能効果の水準に達しています。

経絡は通信網、経穴(ツボ)は手動式の発信機 

経絡は免疫能の中枢である自律神経組織の全自動式機能を補助する、もう一つの非公式、非公然,無料奉仕(ボランテイア)の身体情報の通信網である。

経穴(ツボ)は、ボランテイア組織の構成員その情報網中の手動式の情報端末器である。言い換えれば、行政機構に対する民選議会議員のようなもの、発言、発信、活動をしないと、させないと役立たない、成果がない、価値がない。

経絡は本当にあるのか        

人は目には見えない空気や風も肌や耳、鼻や舌で、十分に知覚することができる。密閉された窓外の風の存在や力量さえも、ガラス越しに見える雲や樹木の動き具合などで認識している。

氣の通る路、経絡の存在もまた同様で、顔面や腰の痺れや痛みが、手や足のツボ刺激で治り、内臓器官の痛みや不具合が、手足のツボ刺激で治るから当然その間に、経絡があったと判ります。

「論より証拠」効果が全て、即効性の簡便超電療法なら誰がやっても抜群の確率で判明します。

なぜ効く・なぜ治らない      

手足ツボ刺激は脳幹の血流を増大し自律神経を活性化

 手足(指先から肘・膝まで)のツボ(経穴)は、各種の神経伝導路の抹消に属す感覚受容器で、この部位のツボ刺激は自律神経の中枢部である脳幹に信号を送ったり、中枢からの情報を受けたりしています。

このことは既に、現代先端医療の機能画像検査、ポジトロンCT検査(PET)によって、真っ先に脳幹部位の酸素量が増大する、即ち血流量が増えたことを確認証明しています

「気、天に上る」「気、神に至る」

さらに、この実験映像(NHK特番1990年頃)を見た中国医学者の同時中継中の発言によれば、紀元前の中国古典には、手足部位(根本部)の経穴(ツボ)刺激により「気、天に上る」「気、神に至る」と記述されているから天を頭部、神を脳と訳すのは、常識的でこの結果は、この学説の一端を証明するものであるとしています。

脳幹は血液をも支配する自律神経の中枢が位置するところ

自律神経は免疫の中枢、即ち脳幹が免疫の中枢。

経絡は自律神経を輔け免疫を引き出す

根本療法、免疫療法

すくなくとも、この手足部位の刺激が自律神経の中枢部を活性化するために脳幹部位の血液循環を促進することが証明されているのです。経絡19対ごとにこれが証明される日は、近いと見ています。自然治癒力の覚醒・正常化または、増強・効率化を促すこれ以上の根本療法、免疫療法が他にあるでしょうか。
自然治癒力(正規軍)


即ち生命の中央司令部、脳(大脳・間脳・脳幹)が正常活発化し、受け取った情報信号をもとに作戦して、患部(沿線の組織や器官など)の防衛と修復のために、自然治癒力(正規軍)を動員して、その幹線・経絡に沿って差し向けるからである。

兵法書

500年前には完成している中国医学は2千年〜4千年もの間、人が体験し医学者たちが仕えた君主の為、自分達のために、伝え書き遺した貴重な血と汗と知恵の結晶なのだ。豊富すぎるほどの臨床経験が体系的に法則化されている。

作戦手引書(処方箋)


これほど質、量ともに十分な用法用量の処方箋が(作戦手引書)遺されているのに、なぜ今、現代医療の隙間、欠陥を相補する医療・代替医療の仲間に数えられてはいるが、何故その程度なのか。

情報発信が手信号では

それは未だに『経絡・ツボ』刺激が針灸という道具で手技だけで行われているからです。電器の時代に目をつむり背を向けているからです。

情報発信が手信号では量的に限界があります。人の脳の情報処理の容量はもっと広大のはずです。限界がないとさえ考えられます。

経穴は皮膚通電良導点、経絡は皮膚通電良導絡 

ツボとは、皮膚に達している交感神経の末梢部位である。皮膚の電気抵抗値は、その交感神経の興奮度に比例して低下し電流が通り易くなっている。(中谷義雄)。  経絡と自律神経との関係のページへ

内臓体表反射の仕組みが示す良導点の電気抵抗値を測定

内臓の反映点として古典中国医学の12種、左右24本の内臓に絡みながら縦方向に走行する経絡・良導絡の線上にある原穴と称される良導点ツボ(手首と足首部位にある)の電気抵抗値を測定することで、驚くほどの確率で、六蔵六腑をはじめとして諸器官の不具合の原因を自律神経に求めることができる。

そのアンバランスとして、高低、表裏、上下、左右、の異変や差異を24本、個別に測り、数値をグラフ化して点検できます。

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経絡(自律神経)のアンバランスを修正復元することが根本治療・免疫強化法

その経絡のアンバランスの異変や差異を修正復元できた刺激法が既に法則化、体系化されて五百年にも成っているのが古典中国鍼灸学です。
現在、この刺激理論を応用して尚、手技では不可能な、20ヘルツ(秒間脈波の数)の低周波ツボ電極刺激で、超の字がいくつも重なるほどの効果を実現しています(超中医経絡電療法)。

経絡治療の副産物
前記のように、一つの症状、疾患を癒すべく手足のツボ刺激を続けると先ず中枢部の血行が促進されるので関連する経絡・自律神経支配領域が同時的に改善されるだけではありません。

直接的に脳神経系の血行促進によるものとされる、眼、耳、鼻を、はじめとする頭から手足まで、さまざまな予期せぬ効果が出現します。

これは副作用とは似ても似つかない天(頭部)からの贈り物、副産物と称します。このことが経絡超電療法が免疫療法の主役たるべき仕業、真骨頂と申せましょう。

経絡は自律神経と同じ、ツボは自律神経の端末器


十四経絡の望診・聞診・問診  医家用テキストのページ









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