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超自然治癒 自分でできる在宅療法 中医経絡超電療法とは 主宰 澤 征四郎 ケイラク教室 2015/02/02 |
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自然治癒力とは、ヒトに生まれながらに備わっている生命力…対外防衛力・免疫と体内再生・回復力のこと。 中医経絡超電療法・澤が構築し実現している、 超自然治癒力とは、上記の生命力を経絡ツボと電器を組み合せて、中国古典の「不老長寿」法などの諸理論を今に生かし、応用して、 生命・潜在能力の限界までを引き出し高齢化社会の人々の願い、健康長寿の夢の社会実現に役立つはずと信じて、この健康治癒法の開発、構築と同時並行して、今や普及に向けて啓蒙活動に邁進しています。
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三大 区分 |
良導絡 自律神経 調整療法 |
井穴刺絡療法 自律神経・ 体性神経系 |
自律神経 |
主宰者 |
故 中谷義雄先生 |
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発表 |
論文 「皮膚通電抵抗 と良導絡」 |
「井穴刺絡学」 第三医学論文集 |
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測定 |
上記による 交感神経の 興奮度 (良導絡)測定 |
下記の 瀉血の結果で 交感:副交感 の判定 |
診断;白血球の 数と割合を 調べる |
治療法 |
主なツボ刺激法は、 針灸や電気針。 |
注射針で 爪甲根部より 点状出血 10〜30滴 |
注射針で指先 刺激または、 レーザー刺激 一日2分の 免疫療法 「爪もみ」など |
安保 徹 先生 あぼとおる |
1947年生れ。東北大学医学部卒業。現在、新潟大学医歯学総合研究科教授(国際感染医学講座 免疫学・医動物学分野)。米国アラバマ大学留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。1989年、胸腺外分化T細胞の存在を発見。1996年白血球を自律神経が支配するメカニズムを初めて解明。1999年、マラリア感染の防御が胸腺外分化T細胞に行われることを突き止める。2000年、100年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国の専門誌Digestive Diseases and Sciencesに発表し、大きな衝撃を与える。国際的な場で精力的に研究成果を発表し続け、免疫学の最前線で活躍。 |
著書「ガンは自分で治せる」マキノ出版より抜粋意訳 頁TOPへ |
「福田ー安保理論」=「身体を病気から守っている白血球の数と働きは、自律神経によって調整されている」 |
著書「免疫を高めると病気は必ず治る」マキノ出版より下記は超略抜粋 |
難病と免疫 |
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昭和32年論文「皮膚通電抵抗と良導絡」京都大学より学位。 |
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良導絡(電気の導かれる連絡の系統)は中国医学の経絡と「瓜二つ」。 |
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著「井穴刺絡学」第三医学論文集 1986年5月15日 第1刷 発行 近代文藝社 著者略歴 1914年 横浜市に生れる 日本医科大学卒業 医学博士 内科開業 井穴刺絡横浜治療研究所長 |
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中医鍼灸術の効果を超えたのは、10〜30滴の瀉血をしたことによるものである。 |
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著書 第三医学論文集 井穴刺絡学(せいけつしらくがく) |
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手と足の第4指(くすりゆび)の井穴からの点状出血が他の10指とは全く異なる副交感神経の異常亢進を正す『ツボ』として特筆しています。 |
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1911年 神奈川県小田原に生まれる。 |
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著書「医家のための鍼術入門講座」 |
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自律神経を正常活発化するツボ刺激 |
中医経絡超電療法とは 主宰 澤 征四郎 |
中医経絡超電療法は、人力による中国古典の経絡ツボ療法の経験的、体系的理論を土台とし、簡便な電器の力による自律神経調整法を、独自の電気刺激理論(周波数)で簡易化、単純化、最適化した。 |
澤の「井穴超電療法」は平成元年より浅見鉄男博士の論文集の応用で、特に手足の第4指井穴の超電療効果を実現し、これで中医鍼灸術を遥に超越し、利用価値を最大化した。 |
自律神経の測定診断 |
多くの原因不明とされる難病の原因が自己免疫異常と呼ばれたり、アレルギー反応と称されています。またその病気について、献身的な頭脳明晰な医学者達によって、科学的、緻密に研究されて遺伝子や分子レベルにまで発見・解析・解明などが進んでいます。 |
あきらめたり深刻になる前に、そしてなってしまったら |
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はじめに ツボの真価を、電器でツボ経絡刺激の偉効を、先ずあなたに体験して知っていただきたいのです。そしてあなたのご家族はもとより、一人でも多くの方々に、それから世界中の人々に、お伝えいただきたいのです。 ツボはあなたの身体に役立つだけではありません。もともと人類の文化遺産ともいうべき中医学古典の内で熟成し、この困難な世の中に今や遅しと出番を待っていたのです。電器だから出来る超人的ツボ経絡療法。 東西医学を統合する中医経絡超電療法は誰でも即、できる新世紀のツボ処方箋療法です。医療費・医療制度・少子高齢化の対策と改革の決め手、代替医療・免疫療法・在宅自己療法の主役です。 こころとからだ「心身一如」の癒しには、ひとの温もり、掌や指によるものが最高です。しかし要るだけを十分に得るのは困難、不可能です。いまや電器で寝ながらも朝までも出来るツボ刺激は当たりまえの贅沢です。 古の中国皇帝たちが不老不死を求めて研究開発させた古典医学、人力医術の応用が、今や誰でも自分で出来る電器の時代。この不老長寿を目指す贅沢だった究極の免疫向上法が誰でも即、できるツボ処方箋になっています。 |
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「在宅自己療法こそ究極の健康法」 中医経絡超電療法 主宰 澤 征四郎 |
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