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創始者 故 最上義一 |
主宰・講師 澤 征四郎 |
1926年・中華民国天津にて出生。1991年12月昇天 1950年 東京大学第一高等学校(旧制) 1954年 早稲田大学二法科卒。 1970年・著名経営コンサルタント社主任を経て、物理療法機器メーカー数社の顧問を歴任。その間、販売促進に係わる指導及び通電治療法の研究開発と指導を行う。 主婦の友文化センター、その他、都市百貨店のカルチャー教室等に於 いて、「ツボ・ケイラク教室」を開講など。 1984年・中医経絡振興会を設立、前後17年余の歳月を全国に散在する弟子、ケイラク在宅療法指導講師の要請に応じて、講演並びに実地指導に挺身。 1989年には、老人介護医療などへの経絡ツボ療法の導入採用を希い、個人開業医を、この在宅療法の普及拠点ともする、21世紀の中西医学合作による新しい医療システムの構築を企図し講習会活動を開始。 |
中医経絡超電療法 普及講座 主宰 医家のための日曜教室 講師 経絡インストラクター養成講座 講師 ケイラク教室 ケイラク研究所・代表 1938年・新潟県生れ。柏崎商業高校卒。東京日本橋・繊維製品卸商社勤務4年を経て、小売チエ―ン店に転じ、役員など勤める。 1970年 胃・十二指腸潰瘍を患い、職務繁忙につき入院手術を拒否して、家庭用電位治療器を使用、十数年来、医師より治癒不能と言われていた慢性肝炎も併せて半年で快癒を経験。 1973年 脱サラ転進。能力開発教材SMI・ジャパン社モティベーターとして、74年度世界大会に於いて、売上日本第2位にて表彰を受ける。そして「人生健康第一」の基本概念を得る。 1975年 (故)最上義一(中医経絡振興会々長)に私淑の後、師事するところとなり、以来一貫して電気治療器による、治療法の研究及び在宅療法の指導者育成に携る。傍ら、文化センター、百貨店、等のカルチャー教室などで「ケイラク・ツボ教室」の講師を歴任。 1989年 度より「中医経絡電療法」の普及講座<臨床家コース>専任講師。 1991年 師亡き後、臨床家向け普及講座【医家のための日曜教室】を主宰し講師を勤める。さらに在宅療法体験教習処で日に数名の受講者の指導にあたり、当該療法の研鑚普及に努めている。
2001年 5月 末期ガン「奇跡の超特効ペア・ツボ」 発見。ケイラク教室参加中の内科開業の医学博士より終末期患者に験し「奇跡的、医学の革命だ」などと評される。 |