中国古典医学理論と最新電子ツボ刺激器の応用で初実現
「ツボは交感神経の端末器、自律神経は経絡ツボ刺激で正す」
あらゆる種類のガンに効く
心臓活性のツボ
心臓は全・免疫力の発動機
そして免疫の司令塔・脳幹と直結・相互支配
あらゆる種類のガンに効く・心臓活性の
世界初! 奇跡の超
採り方 位置図 編著 澤 征四
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この治療法の実際 2013年8月17日 更新 澤
征四郎
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第1弾…<必須ツボ>脳幹に刺激を送り自律神経を正し、血行を促進し、リンパ球の増多、低酸素・低体温からの脱却を同時に行う。…この図説・奇跡の特効ツボ処方
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下欄記載<必須穴>…左右)の前腕、①少海(しょうかい)②内関(ないかん)
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世界初公開! 奇跡のガン超特効ツボ お試しください。万病に効き、真のガン免疫療法・体質改善法です。1~30日で効果が確認できます。このツボだけでは、良性の腫瘍は退縮せず、全く副作用はありません。予期せぬさまざまな健康回復などの効果が認識されています。全てのがん治療と予防の基本になります。
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第1弾…世界初 がん特効ツボの採り方 図説
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- このツボ処方は肝心かなめの心臓・肝臓・腎臓を同時的に癒し、真っ先に頭脳(大脳・脳幹など)の血行が促進され酸素量が増大し、活性化します。
- 脳幹に在る自律神経の中枢が活性化すると、その支配下にある白血球(リンパ球など)の正常、活性化が達成されます。
- それは、同時に全身の血液循環の促進によって、低体温、低酸素状態からの脱却、すなわち全身の免疫・制がんシステムが正常化し、ガン細胞の増大・腫瘍化を阻止、排除の役割を活発に果たすのです。
- したがって、自己免疫能が支配する全てのガンをはじめとする慢性疾患、難治性疾患、ウイルス性疾患の、あらゆる症状からの回復促進、緩解が可能となるのです。…「万病に効く」のです。
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したがって、下記処方箋は全ての難治性疾患、全てのガンに適応する(初期~末期)ツボ免疫療法・根本療法の最大最高の処方箋と考えています。
ガン免疫療法…ガンの主原因は自律神経の偏り、正常活発化しガンを撃滅します。
リンパ球の数を10倍にしなくても、サイトカイン・抗がん物質を1000倍にしなくとも良いのです。ガンにならない普通の健康な人並みな血液の質、量、循環が、毎日、隙間無く維持し続けることが出来れば良いのです、誰でもがガンになる訳では有りません、自律神経を正して、血液の免疫を正常化するだけで良いのです。リンパ球を正常化、活性化するだけで良いのです。
体質改善(生活習慣・自律神経の正常化)なしに、再発や、転移は免れません。
特別巨大な数や力は要らないのです。再び今日明日くらい使える分だけ体内で、調製出来るように成れば良いのです。その方が副作用も起きず、同時に併せて、体質改善が出来て自身の治癒力が身に付く訳ですから再発や転移が起きなくなるのは当然です。下記処方を生活習慣の中に採り入れるだけで良いのです。
ガンだけが特別な病気ではありません、老化現象の一種くらいに位置付けましょう。自分の免疫を正常化すれば、自然に治るのです。自分の脳幹を活性化するツボを刺激するだけでよいのです。
現在、この処方だけで、ガンが消退する症例が相継いでいます。以下の場合は、全てこの超特効ツボ処方箋が第一優先で、重篤な場合は、これだけを毎日行うことが肝要です。
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目的に沿ってお選びください
- 初期ガンの自然退縮と治癒を。
- 手術の前に、腫瘍をより小さくし、併せて体力を養う。
- 手術、放射線、化学療法の後、傷を癒し、体力の回復促進。そして再発、転移の予防に。
- 抗がん剤治療だけが選択される全ての症例の代わりに、または併用に。
- 抗がん剤の副作用の解消と相乗効果を期待。
- 再発または転移または同時多発の場合に、第4の治療として当療法を単独で。
- 末期ガン緩和ケア 酸素吸入開始の場合には、この処方箋を単独で。。
- 多臓器不全・鬱血性心不全・腎不全の場合には、この処方箋を単独で。
※抗がん剤・放射線療法などに先駆けて、1回でも体験すれば、きっとご自身でこの治療法の選択、採否の判断ができるでしょう。
- 全てのガンに有効
- 終末期の息切れ・苦悶の回避にも最適
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A.「配 穴」
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①少海 しょうかい(心 経)
上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。
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②内関 ないかん(心包経)
手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。
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治療点②内関(ないかん)と組合せて4点同時・超電導刺激をすると、この自律神経系は先ず心臓と脳や脳幹(のうかん=全自律神経系の指令部)と胸腺(リンパ球の生育器官)を標的として、正常活発化します。
五臓六腑の自律神経系にも、優先順位があります。最重要は言うまでも無く心臓と脳です。そして次の肝臓・腎臓が、活性化に向かいます。結果として最強の組合せ、肝・腎・心が三位一体となって生命活動を正常化、活性化するのです。
自律神経が調整されて血液の免疫が高まれば、血液を原因とする全てのガンに、奇跡的特効が出現するのです。難病といえどもこれが治療法の柱になるのは当然です。
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治療点①少海(しょうかい)と組合せて4点同時・超電療刺激をすると、奇跡的特効が出現する。この冠状動脈を標的とする自律神経系は脳の血行を促すが、特に心機能の活性化を最優先とする。次いで血行促進によって同時的に肝・腎の機能が促進する。
腎は肝を癒し応援し、血液をろ過して肝臓へ。肝は考える脳を支援し、全ての病気との戦いの司令塔です。血液を活き活き、きれいにして心臓へ。心臓はいきいき、きれいな血液を全身に力強く送り出します。
肝・心・腎こそ免疫機構の要、3者が一体となって病と戦う体制が最強の免疫向上となり、「病気は勝手に治る」(著書標題:安保先生)ようになるのです。
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