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健歩健脳(老若男女)の四大ツボ 加齢による頚椎症にも、幅広く効果が認められます。めまい、健忘、視力減弱、ふらつき、ふるえ、しびれ、歩行困難、など在宅療法を行えば、リハビリ、「心身一如」の健康法としても最大のおすすめ処方です。 超電療法は頚椎など患部には、原則的に直接には触れないで治します。即ち脊椎の先端部および頭脳の血行を促進するためには、手足先端部指先の刺激が最も迅速強力だからです。 この処方は、伝統中国鍼灸学の奇経療法(八脈交会配穴法)を応用したツボを選んで、刺激法は超電療法でおこなって著効を実現したものです。これは、超中医、超電療法の最大効果、真に、新世紀の医術とも言うべきものです。ぜひ一度お試しください。 局所療法、対症療法ではなく、根本療法、体質改善療法、超自然治癒法です。 自然治癒力(免疫+再生回復力)を維持増進すること、これこそ副作用のない最も自然な超健康法なのです。 副作用はありません、自然治癒力の維持向上に役立つから健康法として、一日30分週に1~3回の実行をおすすめします。 |
第1弾・・…副交感神経異常亢進を鎮める。 ・一般的、鎮痛を主とする。 リズム20が最大要件、次に強め刺激(痛くはないだんだん強める)
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発作時(疼痛)は、だんだん強くして、常に強(痛くはない)の程度に2~3回は調節する。20~40分で発作性の諸症状(痛みを含む全ての苦痛)が、止まるが平均60分は連続通電する。 日に幾度か発作性症状が出る場合は、その都度、30分~1時間を行うが、就寝時、連日8時間通電でも良い。 予防・健康法は、中(気持ち好い)程度に調整、連日30分~60分。体質改善を目指す。 |
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①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の内側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激(痛くない程度) |
左に赤色導子→右に黒 | |
②竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激 |
左に黒色導子←右に赤 |
第2弾・・…全ての運動器、内外(脳・精神)神経系障害の治療と予防、リハビリの大前提。…全ての難病に奏功。
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だんだん強くして、常に強(痛くはない)の程度に2~3回は調節する。平均30~60分は連続通電する。 日に幾度か、その都度、30分~1時間を行うが、就寝時、連日8時間通電でも良い。 |
①少沢 しょうたく (小腸経)手の第5指、爪甲根部、外側寄りの点。
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②竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で 爪甲角から後方2㎜。 左に黒色導子←右に赤導子 |
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③関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で 爪甲角から後方2㎜。 右に黒色導子←左に赤導子 |
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④至陰 しいん (膀胱経)足の第5指、 外側で爪甲根部。 左に黒色導子←右に赤導子 |
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この処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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