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咳止め、のど痛、発熱に良い。 1.の処方で咳を1~10分で鎮める。1~3分で効きそうも無いと感じたら即、2.の処方に貼替えて行う。 2.の処方を1~3分で気持ち好くない、咳が止まらない場合には、1.の処方に取り替える。 長引く場合では、この処方を適宜(その都度または日替わり等)交互に貼替えながら行い改善して行きます。 |
1.の「処方箋」・・・咳・のど・声・鼻汁。喘息のような咳き込みに良い。 就寝時の咳の時に気持が好ければ、終夜1~8時間これを行う。、 |
1.内少商 うちしょうしょう 経外奇穴…手の第1指、爪甲根部、第2指寄りの点。 |
左手指に赤、右手指に黒導子を貼る |
2.の「処方箋」・・・咳・のど・声・鼻汁。喘息のような咳き込みに良い。 就寝時の咳の時に気持が好ければ、終夜1~8時間これを行う。、 |
①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 右に黒色導子←左に赤導子 |
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③竅陰きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2。 左に黒色導子←右に赤導子 |
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この処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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