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発熱38度以上、または発熱前の寒気震えのときなど。服薬との併用にも良効です。 発熱時20ヘルツ連続1~5分間、強目の刺激。身体が温まり発汗するのが普通であるが →5~15分で徐々に好い感じ(温まる)がして来なければ中止。 →8~12時間後位(就眠中を除く、起床時が良い)に再度施行するのがこつです。 高熱時には速効(一回で)します、ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。 かぜ症候群…初期3日以内の適応 1)発熱・頭痛・さむけ・腰痛・関節痛・ 2)喉の不快感・かれ声 3)鼻づまり・鼻汁過多 4)咽喉頭痛 ウイルスの侵略と戦って発熱している時は、交感神経の異常亢進です。 免疫低下の状態です。 自然治癒力の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。 脳幹の自律神経の中枢に作用する(PET画像で確かめられています)指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えます。 自然治癒力(免疫+再生回復力)の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての免疫異常の症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。 1.の「処方箋」・・・通常血圧が正常~高めの人の場合。 2.の処方箋では、気持好くない、効果が出ない場合。 2.の「処方箋」・・・通常血圧が低すぎる~低めの人の場合。 1.の処方箋では、気持好くない、効果が出ない場合。 |
1.の「処方箋」・・・通常血圧が正常~高めの人の場合。 2.の処方箋では、気持好くない、効果が出ない場合。 |
第2段階 | 徐々に好い感じ(身体が温まる)がして来たならば、さらに強め、続けて20~60分間 →発汗し39度前後の発熱が平熱に下がり、全ての愁訴が雲散霧消するのが普通である。 |
*通常用いられる薬剤との併用は、相乗効果も認められる |
①商 陽 しょうよう (大腸経)手の第2指橈側、 爪甲根部後方2㎜。 |
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②至 陰 しいん (膀胱経)足の第5指の外側で 爪甲角から後方2㎜。 |
2.の「処方箋」・・・通常血圧が低すぎる~低めの人の場合。 1.の処方箋では、気持好くない、効果が出ない場合。 |
①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で 爪甲角から後方2㎜。
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③竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で 爪甲角から後方2㎜。 左に黒色導子←右に赤導子 |
第2弾 1.2.の処方箋で効果がない時は、交互に採る場合もある。 |
①内少商 しょうしょう (経外奇穴)手の第1指、爪甲根部。 |
左手指に赤色導子、右に黒色導子を貼る |
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この処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
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