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第1弾・・…副交感神経異常亢進を鎮める。 ・一般的、鎮痛と捻転、痙攣様疼痛を解除する。
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発作時(疼痛)は、だんだん強くして、常に強(痛くはない)の程度に2~3回は調節する。20~40分で発作性の諸症状(痛みを含む全ての苦痛)が、止まるが平均60分は連続通電する。 日に幾度か発作性症状が出る場合は、その都度、30分~1時間を行うが、就寝時、連日8~24時間通電でも良い。 予防法は、中(気持ち好い)程度に期間前日~最終日まで。連日30分~60分。または就寝時8時間。体質改善を目指す。 |
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①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の内側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激(痛くない程度) |
左に赤色導子→右に黒 | |
②竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激 |
左に黒色導子←右に赤 | |
第2弾・・…正常化した自律神経の下で、骨盤内を標的とする、経絡(自律神経)を、刺激、鼓舞する。…器官組織の自然治癒力(免疫+再生・回復力)を、電器で、文字通り、超人的に高め、再生・回復を文字通り促進する。
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一日に幾度か30分~1時間を行うが、就寝時、連日8~24時間通電は、特に良い。 予防法は、中(気持ち好い)程度に生理最終日~開始予定日の前々日まで。連日30分~60分。または就寝時8時間。体質改善を目指す。 ※妊娠者の場合は初期全面禁止です。 |
①至陰 しいん (膀胱経)足の第5指の外側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 中刺激(気持好い程度) |
左に黒色導子→右に黒赤 |
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②隠白 いんぱく (脾 経)足の第1指の内側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 中刺激 (気持好い程度) |
左に黒色導子←右に赤 |
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この処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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