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中医経絡超電療法 ケイラク教室 推薦文
希望館病院 内科部長 医学博士 田村雄次 先生 |
「この療法には、何かとてつもない可能性を感じました」 |
臨床例と推薦文 Eメールにて賜る 医療法人 松沢会 希望館病院 群馬県高崎市江木町1120番地 内科部長・医学博士 田村雄次 先生 |
澤 征四郎 先生 まず、本年1月のS状結腸癌(両肺多発転移、脳、脊椎、リンパ節等転移)の方ですが、ケイラク治療を4週間行いました。その後、2日目に死亡となっています。 この方は、呼吸苦、頭痛、倦怠感等が予測されていたのですが、実 は最後まで表情はおだやかで、文字通り眠るような最後となりました。麻薬や鎮静剤は一切必要がありませんでした。 私にとっても、ほかの医療スタッフにとっても、驚きでした。きれいな顔で帰られ、家族からも感謝されました。 やはり、先生のおっしゃられるように、この療法には、何かとてつもない可能性を感じました。 ただ私自身が保険診療の病院勤務医である点や、家族や他の病院スタッフの受け入れ、そして患者さん自身の受け入れ(高齢化となって、点滴さえ自分から抜いてしまう方が増加中)、という現状のなかで、ケイラク治療の積み重ねに難儀している現状でもあります。 そこで発想の転換ではありませんが、寝たきりや非癌患者の終末期 緩和療法などへの応用の試みをしているところです。もうすこし症例が整理できたら、報告させていただければと考えています。 これからも、よろしくお願いいたします。 22年 7月26日 群馬県 田村 雄次 |