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人体の手足からの鍼灸刺激により脳幹部位が真っ先に、血行が良くなったことを示す(PET)画像が25年も前から何度もテレビでも放映され知られているのが昨今の事実です。 脳の血行を促進しなければ、何も始まりません。 中国古典医学書にも、手足からの刺激により発生した気(元気)は、「天(頭)に上る」「神(脳)に至る」と記しています。 したがって、私の「自分で治す中医経絡超電療法」の下記の処方箋による治療効果は、医家の常識を遥かに超える速効を実現しています。1~2回験せば即判明します。 ①~⑥はリハビリ優先順位 |
初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンに効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や薬害の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
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あらゆる種類の疾患、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボの組合せ効果。…世界初発見 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎・解毒作用。 …リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。…「三位一体」の達成。 自然治癒力(免疫+再生力)が高まった血液の循環は、全身の免疫と再生、回復を促進します。さらに増強するリンパ球は、全身の変異・異形がん細胞などを破壊し排出します。 以下の処方は、順次、試して診て、どれを優先するのか、または交互実行なのかを決める。 数分~30分間程で、好悪の判断ができます。いずれも副作用は皆無としていますが、不快な場合は、即刻中止してください。 第1弾ペアツボの直後は特に良い。 第1弾その2.…脳幹を標的として高位中枢性・全身同時的に自律神経を正し超自然治癒力の発現を図る。 第1弾ペアツボの直後または、同時に併せて採っても良い。 第2弾…自然治癒力(免疫+再生・回復力)が高まった血液を、中医経絡理論に則って、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、分泌代謝、新陳代謝、再生回復を促し、体質の画期的改善を図る. 第3弾…全身縦横の、正奇38経脈。自律神経を同時に採り刺激して、あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 第4弾…プラス・ワン 一度試すのもよい。 |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…あらゆる種類の疾患治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.特撰ツボと同時も良い。 |
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①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
第1弾その2-1. その1.ペアツボ処方の直後、特に良い。 |
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①少沢 しょうたく(小腸経)手の第5指、爪甲根部、外側寄りの点。 |
左に赤色導子←右に黒 |
②商陽 しょうよう(大腸経) 手の第2指の第1指側で爪甲角から後方2㎜。 |
左手指に黒、右)手に赤導子を貼る |
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③竅陰 きょういん(胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 |
左に黒色導子←右に赤 |
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④至陰 しいん(膀胱経)足の第5指、中央で爪甲根部。 |
左に黒色導子←右に赤 |
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第2弾… |
①-1.後谿 ごけい (小腸経)手背で第5中手骨頭上縁、表裏肌目にある。 左右)両側に貼る |
患側に赤、健側に黒導子を貼る |
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②-1.曲池 きょくち (大腸経)肘を曲げるとできるしわの末端の点。 |
(患側)赤②-1.→黒②-2. |
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②-2.欠盆 けつぼん (胃 経)鎖骨上縁、2cm上、胸間線(烏口突起内縁と正中線の間で外方1/3を通る垂直線)の延長上にある。 正中線の傍ら4寸(6横指) (患側)=麻痺の側に貼る(赤導子 |
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③-1.三陽絡 さんようらく (三焦経)手背面の横紋(しわ)直上4寸(4横指+2cm)の点。 |
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③-2.完骨 かんこつ (胆 経)耳たぶの後方、乳様突起の下端から後縁に沿って2cmほど遡る点の浅い窪み(乳突切痕)。 (健側)=病んでいない側に貼る(黒) |
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④-1.足三里 あしさんり (胃 経)犢鼻穴下3寸(4横指)、脛骨前縁外方1寸(2㎝) |
(患側)赤④-1.→黒④-2. |
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④-2.陽陵泉 ようりょうせん (胆 経)腓骨頭の前下縁1寸(2cm) |
(患側)赤③-1.→黒③-2. |
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⑤委中 いちゅう (膀胱経)膝窩の中心(横紋の高さ)にある。 左右)両側に貼る |
患側に黒、健側に赤導子を貼る |
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第3弾…全身縦横の、正奇38経脈・自律神経を同時に採り刺激して調整する。あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 |
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第3弾-Aの「処方箋」・・・虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手足合せて8本コードで、行うのが本式です。 |
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《用法・用量》 |
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①両手の中指以外の4本指 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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②両足の第3指以外の4本指 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第3弾-Bの「処方箋」・・・実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手の4本組、足の4本組、これは2回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。 |
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②両手の薬指以外の4本指 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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①両足の第3指以外の4本指 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第4弾.…プラスワン 患部を標的とする経絡の特効ツボ処方箋…第1弾その1.または第2弾.ツボと同時も良い。 |
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⑥筋縮 きんしゅく |
原則は、左右、上下の極性(赤黒)は不問。上点に赤、下点に黒。またその逆も良い。 |
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⑥④を採らない時に用いる |
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④⑥⑦-1を採らない時に用いる |
④⑥⑦-1.2.を採らない時に用いる |
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↓ |
⑥大椎または⑥筋縮と結んでも良い。 |
上点に赤、下点に黒 |
以上
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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