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あらゆる種類のがんの主原因とされる免役異常の真の原因は、言うまでもなく心身の4大ストレス(生活習慣)による、脳幹の酸素不足です。 脳幹を司令塔とする自律神経は、対がん免疫力の3大主役を支配しています。1.リンパ球の母体である白血球数 2.酸素量 3.体温 |
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全てのガンの主原因は、自律神経の失調に伴うリンパ球の不足、全体的や局所的な血行不足による低体温、低酸素状態の招来。自然治癒力低下の慢性化(生活習慣)です。 患者本人の細胞賦活がその悪化した環境に合わせて働いている適応現象の結果と言うべきものです。(安保徹教授の学説) 「ツボで自律神経(経絡)を正し、免疫を高めれば病気は勝手に治る」 「生活習慣と同調する自律神経をツボで正せば、自然治癒力は高まりがんは勝手に消退する」…生活習慣の革新が最重要 1.下記のツボ処方図の世界初のペアツボ刺激は、心臓と脳幹を同時に正常・活性化…血液免疫の正常化、血行促進の同時達成による、低リンパ球、低酸素、低体温からの脱却。さらに「肝心かなめ」「肝腎かなめ」の心臓、肝臓、腎臓機能を三位一体で、活性化します。 このペアとは、心臓活性のツボで、同時に脳幹が即応する上腕部のツボの2種同時4点刺激です。 2.生活習慣の大革新には、決意も知識や経験、我慢や努力は不要です。手技・人力・多数ツボ同時刺激を快適に長時間、就寝時にも出来る習慣は簡便な電子刺激器のご採用で即実行できます。 世界初とも称される超特効を実現しています。もちろん副作用は皆無で在宅で行うことが最大特徴かつ重要です。ご採用による習慣化をお勧めいたします。 |
独立行政法人 国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報サービス ホームページ 参照 より抜粋 1.脳腫瘍とは 脳腫瘍とは、脳組織の中に異常細胞が増殖する病気です。 脳腫瘍には、脳組織自体から発生する原発性脳腫瘍と、他の臓器のがんが脳へ転移してきた転移性脳腫瘍の2種類があります。 原発性脳腫瘍には、良性と悪性の2種類あります。たとえ良性の腫瘍であっても、頭蓋内という限られたスペース内に発生する脳腫瘍は、大きくなると正常な脳を圧迫し障害をおこし、治療の対象になります。 脳腫瘍(中枢神経を含む)の発生率は、1年間に人口10万人に対して約3.5人です。 脳腫瘍は全体として悪性のものが多く、その細胞の形や性質により細かく分類されています。治療法、完治の可能性や予後は、この脳腫瘍の種類と全身状態によりほぼ決められます。 脳腫瘍全体の5年生存率は75%を超えるようになりました。良性の脳腫瘍である髄膜種では93%、下垂体腺腫は96%、神経鞘腫は97%です。一方、神経膠腫全体では38%、最も悪性度の高い神経膠芽腫は6%、その次に悪性度の高い悪性星細胞腫は23%、星細胞腫が66%程度です。転移性脳腫瘍は13%にすぎません。このように悪性脳腫瘍の治療が今後の課題となっています 以下省略させていただきました。詳しくは上記ホームページご覧ください。 |
脳腫瘍 超自然治癒ツボ処方図
あらゆる種類の癌、治療と予防のツボ処方箋 第1弾…超特効ペア2大ツボで免疫力を高める。とは…リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。 解毒+肝腎の効果。 心臓と脳幹の連携作用で自然治癒力が増強するのは当然で、さらに、「肝心かなめ の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上「三位一体」の効果は驚異的で、結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎作用。 以下は、まだ体力的に余裕がある場合にのみプラスワンとして、実施する。 第2弾…免疫力が高まった血液を、全身の隅々まで循環させるために行い、全身のガン細胞とその集積・腫瘍を破壊し排出を促す。 第3弾…免疫力が高まった血液を、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、ガン細胞とその集積・腫瘍を破壊し排出を促す。 |
超特効ツボ図…3頁・4頁参照
用法・用量は記述通りです。
第1弾…世界初の発見あらゆる種類の癌に効くペア2大ツボ処方箋 第2弾.加減ツボと同時も良い。 |
採り方・リズム・強さ・時間全て、
3・4頁記載通り。
①少海 しょうかい(心 経)上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
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②内関 ないかん(心包経)手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
第1弾その2.第1のペアツボとは、60分以上間隔を開けて行う、 週1~7日、一回30~60分。リズム20。 または、ペアツボと日替わりの場合、90分~480分、リズム20。 効果…あらゆる種類・場合の疼痛・痙攣・発作時の緊急時最優先処方です。予防にも効くのは当然です。 その他…咳・喘息・かゆい・胃腸の痙攣・閉塞・捻転、緊張性「便秘・アレルギーショックなどなど |
①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指外側、爪甲根部の点。 左手に赤色導子→右手に黒導子 |
②竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指外側、爪甲根部の点。 左足に黒色導子→右足に赤導子 |
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第2弾…プラスワン.<加減穴>第1弾…特効ペアツボ処方に加えて同時行っても良い。 | |
左手に赤導子→右手に黒導子
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① 陽谷ようこく(小腸経)手根背部で小指側、骨間の陥凹点 または養老ようろう(小腸経) または後谿ごけい(小腸経) 左右に採ることによって、督脈に入り、脳髄・脊髄・脊柱などを潤す。同時に陽の経絡・小腸・胃・大腸・膀胱・胆・を潤す。 |
左手に赤色導子、右手に黒導子を貼る | |
②陽谿ようけい(大腸経)手根背部で母指を開くとできる長・短母指伸筋腱の間の陥凹点 または 魚際(ぎょさい)肺経 または 列欠(れっけつ)肺経 左右に採ることによって、任脈に入り、陰の経絡・肺・腎・肝・心・脾膵・を潤す。 |
第3弾….<加減穴>第2弾の処方箋 と同時または交替で験す。 | |
リズム;3または1.3 …第1・第2と同時に行う場合は上位に従う。
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主治・効果 | |
脳活法の「処方箋」脳腫瘍、強い頭痛、などに用います。手術、放射線療法の直後、傷の治癒促進に良い。 |
この処方は1992年日本プライマリ・ケア学会において、医学博士池尻其行先生が、経絡通電療法の臨床として、発表され【脳活法】と命名されています。 |
配 穴 ①~⑥ 5本使用。 |
①完骨 かんこつ (胆 経)乳突切痕下縁陥凹部。耳たぶの後ろ、乳様突起の下端から後縁に沿って後ろ上方にすりあげると、浅い窪みの乳突切痕に触れる。その切痕の下縁を圧すと深部にズシンと響くところが完骨です。 または翳明 えいめい (経外奇穴)乳乳様突起の下縁端。完骨の下、約3cm。 |
(左側)に黒色導子を貼り (右側)に赤色導子を貼る |
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②瞳子リョウ どうしりょう (胆 経)外眼角の外側1cm。 または太陽 たいよう (経外奇穴)眉尻の1cm後ろ。 |
(左側)に赤色導子を貼り (右側)に黒色導子を貼る |
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③印堂 いんどう (経外奇穴)両眉頭を結ぶ線の中央。 ※このツボだけは弱で30分を限度とする。 |
③印堂に黒色導子を貼り ④大椎に赤色導子を貼る |
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④大椎 だいつい (督 脈)首を前屈したとき突出した骨が現れる、その第7頚椎棘突起の直下。第1胸椎椎棘突起の直上。 |
③印堂に黒色導子を貼り ④大椎に赤色導子を貼る |
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⑤後谿 ごけい (小腸経)手背で第5中手骨頭上縁、表裏肌目にある。 |
左手に赤、右手に黒導子を貼る |
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⑥申脈 しんみゃく (膀胱経)外踝頂点の直下2cm、陥凹部。 |
左足に黒、右足に赤導子を貼る |
ツボ採り方凡例 図 | |
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