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アレルギー症状・疾患への 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、ほぼ100%です。 |
アレルギー(独 Allergie)とは、免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働く、生体にとって不可欠な 生理機能である。 主原因; 1.遺伝子と言うより、その時の母の胎内環境を引き継ぎ、その影響によって起きている。過敏、過剰な免疫反応。 2.後天的には、心身の過剰ストレスによる、副交感神経(ブレーキ)異常亢進とそれに伴う副腎皮質ホルモンの分泌制限による。 3.長期にわたる過剰なステロイド療法などにより、逆に交感神経の異常亢進(速度超過)となり、全自動の自律神経が異常、失調となり、結果としては同じく、自己免疫疾患、副腎皮質ホルモンの分泌異常を来たしている。 アレルギーの根本原因は自律神経不調による自己免疫の異常です。交感神経の異常亢進よりも副交感神経の異常亢進が圧倒的多数です。だから枝葉末節なアレルゲン検査などはアレルギー疾患の治療には、ほとんど役立ちません。根本治療、副作用の無い、超自然治癒は、脳幹に届くツボ刺激による自律神経の調整、体質改善が簡便、速効です。 したがって下欄処方箋のツボで自律神経を正せば、鎮静化し、在宅療法の採用で、体質改善を行えば、副産物としてよりよい健康体質を獲得することが出来ます。 |
こじれ慢性化した皮膚疾患…交感神経の異常亢進症 アトピーその2・にきび・湿疹・肌荒れ この処方箋は、特に顔面の口唇周囲や顎・喉首に、症状が集中または限定している場合に良い。…副交感神経異常亢進ではない。 関連して胃腸が弱い(車酔いなど)、冷え性、等の諸症状も並行して改善する。 ただし現時点で、治療前や治療最中に痒みを感じている時または感じてきた場合は、すべて第2弾を行う。 「効 果」 全ての免疫異常や、アレルギーは、血液機能(構成や血流)をも支配する自律神経の失調によるものと思われます。(参照:「白血球の自律神経支配の法則」福田−安保理論) 潰瘍性大腸炎、クローン病、化学物質過敏症、シックハウス症候群、繊維筋痛症、強皮症、などの免疫の異常は、同じく難治とされていた、アトピー、掌蹠膿疱症、尋常性乾癬、紫外線アレルギー、リウマチ、喘息などが1〜2回の治療で効果を確認、享受できたように先ずは、簡便な家庭用電気刺激器で、験してみることが、先決、肝要です。(レンタル器) 免疫の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。ほとんど全てのアレルギーは副交感神経の異常亢進による(原穴の電気抵抗の測定で明らか)ものです。が、 指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えると脳幹の血流が活発化します(PET画像で確かめられています)、したがって脳幹の自律神経の中枢が活性化し、交感神経の正常化を促します。 免疫の中枢である血液の機能までも支配する全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての免疫異常の疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。 ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。 |