あらゆる種類の病、治療と予防のツボ処方箋
第１弾…超特効ペア２大ツボで血液の免疫力を高める。とは…リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。…「三位一体」の達成。
※生体を自動車に例えると、心臓と・脳幹を同時に鼓舞するということは、運転手を覚醒させ、エンジンを暖機運転することです。

第２弾その１.…手足の薬指(第４指)左右同時秒速２０回脈波刺激は世界初の超特効です。…強刺激(痛くはない程度)
第１弾と交代・交互に行う、同時は１時間以上の間隔を要す。副腎を活性化して、副腎皮質ホルモンの分泌を正常活発化する。
※生体を自動車に例えると、ブレーキを外し、アクセルを踏み込むことになります。電気系統の整備正常化に即効します。

第２弾その２．手足の小指(第５指)左右同時秒速２０回脈波刺激は世界初の超特効です。
…弱刺激(感じる程度)。
その１.．と交代・交互に行う。同時はその１.強、その２．弱刺激の区別が必要です。…脊髄と小脳を鼓舞し、さらに上記で活性化した血液を呼び込み誘導して、さらに自己免疫を活性化します。
※生体を自動車に例えると、エンジン(心臓)冷却装置やバッテリー、エンジンオイル等の補充整備などを行います。

第３弾…免疫能が高まった血液を、各層、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導し、さらに散布して、確実に、疾患、症状を改善、緩和、または、快癒または懐柔します。
同時に在宅で、８指～１６指を刺激できるのは、そして秒速２０脈波の刺激を実現できるのは、超電療法以外には、不可能です。更なる奇跡の効果が出現する理由です。
・・・疾患名別処方箋の主たるツボを選んで、採るのも良い。

第１弾…あらゆる種類の疾患に効くペア２大ツボ処方箋

１.世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…加減ツボと同時も良い。

 適応…心臓、肝臓、腎臓関連。および　あらゆる種類の難治疾患
その他、健康法として　…ツボ処方箋

  ツボの採り方超特効ツボ　　 図版…３頁・４頁　参照
用法・用量は記述通りです。

①少海　しょうかい（心 経）
上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ１㎝。

左→右）同時刺激

②間使　かんし（心包経）

手関節掌面横紋より４横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。

または内関　ないかん（心包経）

手関節掌面横紋より３横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。

第２弾…そのⅠ．アクセルを踏み込む。ステロイドの分泌を正常活発化する。　１４頁

第１弾と交代・交互に行う、同時は１時間以上の間隔を要す。副腎を活性化して、副腎皮質ホルモンの分泌を正常活発化する。刺激度；気持好い～痛くはない（中～強）程度。
  時間・回数；３０分以上、１日１回～３回程度。。

ツボの「処方箋」･･･一般的、鎮痛,鎮痒を主とする。気持ち好ければ終夜（３～８時間）通電も推奨。

「配　穴」①②は、優先順位。１本～２本を採る。

下記、ツボ名の前に付く①②…は重要度の順位である。
初診時は、①②全部採る方が良い。次回以降は①だけ、②だけでも良い。

　発作時（疼痛）は、だんだん強くして、常に強（痛くはない）の程度に２～３回は調節する。２０～４０分で発作性の諸症状（痛み、痒みを含む全ての苦痛）が、止まるが平均６０分は連続通電する。日に幾度か発作性症状が出る場合は、その都度、３０分～１時間を行うが、就寝時、連日８時間通電、連日でも害は無い。
予防法は、中（気持ち好い）程度に調整、連日３０分～６０分。体質改善を目指す。

①関衝　かんしょう
（三焦経）手の第４指の内側で
爪甲角から後方２㎜。
（大体でよい）

左手に赤色導子→右手に黒色導子

②竅陰　きょういん
（胆 経）足の第４指の外側で
爪甲角から後方２㎜。
（大体でよい）

左足に黒色導子←右足に赤色導子

第３弾の「処方箋」･･･あらゆる種類の精神・自律神経・脊椎疾患の全てと皮膚疾および健康法としても用います。

同時に在宅で、８指～１６指を刺激できるのは、そして秒速２０脈波の刺激を実現できるのは、超電療法以外には、不可能です。奇跡の効果が出現する理由です。

「効　果」　

Ａ.の「処方箋」…虚体質（副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など）に良い。冷え性、生理不順にも良い。 特に、耳鳴難聴・尋常性乾癬・紅皮症・アトピー・冷え性・その他、心精神系、脊椎神経障害などに良い
…判定困難、不明の場合は、
全例とも２.の「処方箋」実体質系を試してから決めても良い（副作用は無い）。

Ｂ.の「処方箋」…実体質（交感神経亢進系、高血圧系・など）特に、糖尿病・膵・肝・心・腎・肺など五臓の急性・慢性疾患、アトピー・冷え性・その他、精神系、脊椎神経障害などに良い。
冷え性、生理不順にも良い。1.の「処方箋」で効無き時に用いる。

自律神経の調整による血液循環やホルモン・リンパ系の正常活発化など。各種の不快の症状を緩解改善します

Ａ．の「処方箋」･･･虚体質（副交感神経亢進系、低血圧系・など）冷え性、生理不順にも良い。

「配　穴」①②は、優先順位。４本～８本を採る。

手足合せて８本コードで、行うのが本式です。しかし機器の都合などで２回に分けても、手が終ったら直ぐに足を、行うのであれば十分頭書の効果が期待できます。
手の４本組、足の４本組、手足のどちらが優先するか、自由です。電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

①両手の中指以外の４本指　
手の第１・第２・第３・第５・の指、爪甲根部、中央後方２ミリの点。

原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。

②両足の第３指以外の４本指
足の第１．２．４．５．指の爪甲根部、中央で後方２ミリの点。

原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。

Ｂ．の「処方箋」･･･実体質（交感神経亢進系、高血圧系・など）特に、糖尿病・膵・肝・心・腎・肺など五臓の急性・慢性疾患、アトピー・冷え性・その他、精神系、脊椎神経障害などに良い。冷え性、生理不順にも良い。

「配　穴」①②は、優先順位。４本～８本を採る。

手の４本組、足の４本組、これは２回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

①両手の薬指以外の４本指
手の第１・第２・第３・第５・の指、爪甲根部、中央後方２ミリの点。

原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。

②両手の薬指以外の４本指両足の第３指以外の４本指　
足の第１．２．４．５．指の爪甲根部、中央で後方２ミリの点。

原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。