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アレルギー症状・疾患への 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、ほぼ100%です。 |
アレルギーに奇跡的効果を得た理由…必須の2大条件 奇跡なんかではありません、必然の結果です。 その1.ツボの選定、同時2〜4点(ツボ)刺激。 その2.超人的リズム(20/秒 脈波)、時間回数(30分〜8時間)。 |
はじめ 凡例 見方読み方 | ||
*取 穴・・・ツボの数=銀板2電極付コード1本=2ケ所(穴=「ツボ」) *周波数・・・1秒間の振動数・・・ヘルツ=Hz。 *出 力・・・ 刺激強度…患者の感受性に合せる 「感じたらはいと言って、痛ければ痛いと言って下さい、ちょうど良い、 気持好い強さにしましょう」 弱刺激=感じる程度。 中刺激=気持好い程度。 強刺激=痛くはない程度。 *穴名番号1.2.3・・・選穴優先順位。 *矢 印・・・電極プレート赤(+)→(−)黒 *刺激量=振動数×強度×本数×時間数 *<加減穴>…文字どうり、取捨選択、工夫試行用の「ツボ」。 *(患側)…患部の側(左右・上下の別)。 (健側)…患部の反・対称点。 |
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略記 《用語》・・・《図説東洋医学・用語編》荻田守 編 学習研究社 監修 大塚恭男 木下晴都 酒井シヅ 代田文彦 芹沢勝助 橋本竹二郎 松本丈明 室賀昭三 山田光胤 《事典》・・・《現代中国針灸配穴事典》東医針法研究会編著 燎原書店 |
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用法・用量 | ||
1.小児・子供・は刺激量、特に本数を減らし総量を4分の1〜半分以下を目安とする。 2.衰弱している病人には、小児並として、特に振動数は、1Hzまたは〜3Hz以内である。 3.一般人の場合も区別なく、ちょっと物足りないと感じる位の総量を目指す 4.慢性疾患・生活習慣病・アトピー性疾患などは、治ったと思っても再発防止と保健のために、少量の用法・用量の継続が必要です。そのためには、この処方図による簡便な在宅超電療法の採用をお勧めします。 |
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「ツボ」探し方・寸法 | ||
文中の「A点とB点の中央」=2分の1(半分)の地点のこと。 「2p」=1寸(患者本人の指寸)。 第1指以外は、指の第2関節の幅。 原則として、男子は左手の指、女子は右手の指を想定。 |
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指 寸 法「ツボ」とり方 左例図 | ||
三陰交(さんいんこう脾経) |
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@凹面にテープ伴を |
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超電療法の決め手は 銀盤ツボ電極付コード | ||
1.低周波治療器…大概の機種が適合します。 ただし針電極専用機は不可(出力不足)。 2.銀板ツボ 2電極付コード…電極がゴム製は不可(導電性能低く出力不足)。 多用する爪甲根部の刺激(痛くない最大の振動刺激)には、電極表面が突起しているものは不可 (大きな刺激が痛くて出来ないから)=洋銀製・平円形(接皮面直径12ミリ)が初めて最適を実現。 |
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銀盤ツボ 2電極付コード このコードは、大概の機種に適合しています(約95%)。 |
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テキストと低周波治療器材のセット ページ |