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アレルギー症状・疾患への 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、ほぼ100%です。 |
アレルギー(独 Allergie)とは、免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働く、生体にとって不可欠な 生理機能である。 主原因; 1.遺伝子と言うより、その時の母の胎内環境を引き継ぎ、その影響によって起きている。過敏、過剰な免疫反応。 2.後天的には、心身の過剰ストレスによる、副交感神経(ブレーキ)異常亢進とそれに伴う副腎皮質ホルモンの分泌制限による。 いずれも副交感神経の異常亢進によるものです。したがって下欄処方箋のツボで自律神経を正せば即座に、鎮静化し、在宅療法の採用で、体質改善を行えば、副産物としてよりよい健康体質を獲得することが出来ます。 |
子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)子宮内膜組織が子宮腔以外に増殖したもの。子宮筋層・卵管・卵巣・腹膜に多く見られ、また子宮靭帯組織・膀胱・外陰部・骨盤結合織・手術後の創傷瘢痕部などにも発生することがある。30歳前後に好発する。成因としては、月経時などに子宮内膜の断片が卵管を通って腹腔に出て、そこで増発するという説が有力。卵管・卵巣をはじめとして腹腔内に発生した場合は炎症をともない、周囲組織と癒着を起こすことが多く、しばしば月経困難症や不妊症の原因となる。…[文献《図説東洋医学・用語編》]より。 |
子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)良性腫瘍で、子宮にできる腫瘍の中で最も多い。子宮筋層に大小種々の結節状または球状の腫瘤を生じ、多発することも多く、大きいものは人間の頭大に達する。30〜50歳に多くみられる。…[文献《図説東洋医学・用語編》]より。 |
「子宮内膜症に抗アレルギー薬」…2004.9.27日付け読売新聞夕刊の特集記事。より抜粋 大森赤十字病院婦人科医師内出一郎さんと栃木臨床病理研究所長の菅又昌雄さんらは、子宮内膜症の発症にアレルギー反応が関与していることを動物実験で確かめた。 さらに、人間の内膜症組織を顕微鏡で詳しく調べたところ、アレルギー反応にかかわる「肥満細胞」という特殊な細胞が異常に増えていることを発見した。「卵管を通って月経血が逆流し、アレルギーを起こしているのではないか」とにらんでいる。 中略…既存の抗アレルギー薬で症状を緩和できる可能性がある。中でも、アレルギーを誘発する体内の物質ロイコトリエンの反応を抑える「ロイコトリエン拮抗薬」が、増えすぎた肥満細胞を消滅させる効果が高いとわかった。…後略 |
「効 果」 全ての免疫異常や、アレルギーは、血液機能(構成や血流)をも支配する自律神経の失調によるものと思われます。(参照:「白血球の自律神経支配の法則」福田−安保理論) 潰瘍性大腸炎、クローン病、化学物質過敏症、シックハウス症候群、繊維筋痛症、強皮症、などの免疫の異常は、同じく難治とされていた、アトピー、掌蹠膿疱症、尋常性乾癬、紫外線アレルギー、リウマチ、喘息などが1〜2回の治療で効果を確認、享受できたように先ずは、簡便な家庭用電気刺激器で、験してみることが、先決、肝要です。(レンタル器) ちなみに、不妊の原因にもなっている子宮内膜症、生理痛には、20年来これと同じような処方で著効を得ております。なを「子宮内膜症に抗アレルギー薬」…2004.9.27日付け読売新聞夕刊の特集記事によって、この処方箋を決定し実行したところ、即座に驚くほどの著効を得ています。 免疫の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。ほとんど全てのアレルギーは副交感神経の異常亢進による(原穴の電気抵抗の測定で明らか)ものです。 指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えると脳幹の血流が活発化します(PET画像で確かめられています)、したがって脳幹の自律神経の中枢が活性化し、交感神経の正常化を促します。 免疫の中枢である血液の機能までも支配する全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての免疫異常の疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。 ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。 |