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厚生労働省 ホームページ より一部抜粋コピーhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/02.html C型肝炎について(一般的なQ&A)
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ホームページ「C型肝炎の基礎知識◆原因・症状とその予防・治療は」 より 転載 http://ruby07.com/kaien/cat0005/1000000019.html C型肝炎治療◆対症療法(肝庇護療法)療法とは? C型慢性肝炎は自然治癒が極めて難しい為、現時点ではインターフェロンを使った治療法が最善の選択となりますが、しかし、たとえば70歳以上のC型肝炎患者でいまだ慢性肝炎で止まっている場合、インターフェロン療法はあまり勧められません。
これは慢性肝炎から肝硬変、肝ガンへと移行し、それが原因で死亡する確率は低いと考えられるからです。 またインターフェロンは非常に高価な薬であり、副作用も大きいからです。 インターフェロンも決して万能ではありません。 肝機能を改善し、肝炎を沈静化するという意味では肝庇護剤も有効です。 インターフェロンのように原因となるウイルスそのものはたたけませんが、対症療法として一定の効果が認められています。 原因のウイルスを治療するのではなく、肝臓の炎症を鎮める治療であり、それには従来から使用されていた強力ネオミノファーゲシー(SNMC)、ウルソデオキシコール(UDCA)、小柴胡湯などの薬剤があり、また場合によっては瀉血療法も試みられています。 また、漢方薬の小柴胡湯は、肝細胞の保護、肝臓の血流改善などに効果があるとされています ウイルスに感染すると、ウイルスの種類や病状程度によって異なりますが、一般的に発熱やリンパ節の腫張等の炎症症状が生じます。 高い発熱では体にとても負担がかかる為、症状に合わせて非ステロイド系抗炎症薬を使用します。 C型肝炎の治療目標は肝臓ガンの発生を防止し、肝機能を正常化することです。 その意味でインターフェロンのように根治を導くものではなかったとしても、対症療法には一定の意味があります。 インターフェロンが効かなかった患者さんにも、いまだ多くの治療の選択肢が残されているのです。 |
MSDホームページより転載 http://www.c-kan.net/hepatitis-c/peg-ifn/0303.html
発現時期 | よくみられる副作用 | 注意が必要な副作用 |
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初期症状 (1週間以内) |
インフルエンザ様症状 (発熱、悪寒、全身倦怠感、頭痛、関節痛など) 食欲不振 皮膚(発疹、かゆみなど) |
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中期症状 (2~12週間) |
全身症状(微熱、倦怠感) 消化器症状(腹痛、吐き気、便秘、口内炎など) |
精神神経症状(不眠、不安、躁うつ病) 間質性肺炎(乾咳、呼吸困難、運動時息切れ、微熱など) 目の症状(目の痛み、網膜症) 循環器症状(不整脈、心不全など) 糖尿病悪化 |
後期症状 (3ヵ月以降) |
脱毛 | 甲状腺機能異常(動悸、汗をかきやすい、むくみなど) |
検査値異常(治療期間中) | 貧血(ヘモグロビン減少) 血小板減少 白血球減少 肝機能障害(AST、ALTの異常) |
初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンにも効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や薬剤の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
世界初とも称される2個組の超特効ツボを連日、就寝時に心地好い刺激をします。 連日行えば 未だ肝庇護療法(対症療法)に、列記されてはいませんが、肝庇護の目的に適う作用は十分です。 本来的に、人体が持つ精妙な免疫を司る部位である脳幹の酸素量を真っ先に増やし、自律神経を活性化します。 したがって既に明らかになっている自律神経の白血球支配の法則(福田・安保理論)からも、推認されるリンパ球の数、割合なども数字で著明な効果が認められ、さらに末期がん患者に対する奇跡的な延命効果の例にみられる顕著な免疫能の復活、向上から見ても白血球やリンパ球から分泌される活性物質、サイトカイン(インターフェロン・インターロイキンなど数十~数百発見中)の増加もあるわけで、対症療法のみならず根本療法の側面を併せ持つ真の免疫療法と呼ばれるようになるのです。 もちろん、標準療法のインターフェロン療法と併用するのも良いはずです。 相乗効果があるだけでなく、副作用のほとんどを軽減しています。もちろん白血球の減少などからの回復も驚異的とされています。
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あらゆる種類の疾患、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボの組合せ効果。…世界初発見 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 その1.肝機能の増強に役立つ、鍼灸学理論の子午流注針法(バイオリズム法)に適う採穴。 第2弾…自然治癒力(免疫+再生・回復力)が高まった血液を、中医経絡理論に則って、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、分泌代謝、新陳代謝、再生回復を促し、疾患・症状の画期的改善を図る. 第3弾… プラスワン 薬害など解毒特効ツボ |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…あらゆる種類の疾患治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ | |
①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左に赤導子、右)に黒導子 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
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その1.「配 穴」 上欄 少海・内関 と同時に採る。 |
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③陽谷ようこく |
左に赤色導子、左に黒 |
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④ 陽谿ようけい |
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第2弾.の「処方箋」・・第1弾と同時に採るのも良い。 |
③-1.太衝 たいしょう (肝 経)足背の第1.第2中足骨底前縁の間にある または③-2. |
右足に赤、左足に黒導子を貼る |
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③-2.大敦 だいとん (肝 経)足の第1指の外側で爪甲角から後方2㎜。。 |
左に黒、右に赤色導子 |
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④至陰しいん(膀胱経) |
左に黒、右に赤色導子 |
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第3弾.プラスワン 第1弾 少海・内関と同時も可。 薬害など解毒特効ツボ |
①築賓 ちくひん (腎 経)内踝頂点から直上5寸(7横指)、ふくらはぎ筋の前縁下端にある。 左足に赤色導子・右足黒色導子 |
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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