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超特効ペアツボ | 経絡・ツボ | 世界初とは | 指導者養成募集 |
人体の手足からのツボ刺激により脳幹部位が真っ先に、血行が良くなったことを示す(PET)画像が20数年前から何度もテレビでも放映され知られているのが昨今の事実です。 |
「効 果」 |
初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンにも効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や薬剤の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
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あらゆる種類の疾患、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボの組合せ効果。…世界初発見 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 以下の処方は、順次、試して診て、どれを優先するのか、または交互実行なのかを決める。 数分~30分間程で、好悪の判断ができます。いずれも副作用は皆無としていますが、不快な場合は、即刻中止してください。 その1.が好くない場合は、その2.を直ちに開始する。 第1弾その2.…副交感神経の異常亢進を正す。 低血圧にも速効あり。 第1弾ペアツボの直後は特に良い。が直前は不可、60分以上の間隔を空ける。 または 第1弾その2-2.…交感神経の異常亢進を正す。 風邪・インフルエンザ等の付随症状 鼻詰まり。高血圧症にも特効あり。 この直後に第1弾ペアツボを採るのは特に良い。 次の第2弾は第1弾 ペアツボと同時に採っても非常に良い。 第2弾… 自然治癒力(免疫+再生・回復力)が高まった血液を、中医経絡理論に則って、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、分泌代謝、新陳代謝、再生回復を促し、疾患・症状の画期的改善を図る. 第3弾…原因不明、加齢のため聴力機能低下。など 全身縦横の、正奇38経脈。自律神経を同時に採り刺激して調整する。あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 第1弾ペアツボの直後は特に良い。が直前は不可、60分以上の間隔を空ける。 |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…あらゆる種類の疾患治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.特撰ツボと同時も良い。 |
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①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
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第1弾その2-1.…副交感神経異常亢進を鎮める。
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④関衝 かんしょう |
(患側)に赤色導子→(健側)に黒 |
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②竅陰 きょういん |
(患側)に黒色導子←(健側)に赤 |
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①少沢 しょうたく |
患側に赤、健側に黒導子を貼る |
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③至陰 しいん |
患側に黒、健側に赤導子を貼る |
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第2弾・・・ 第1弾 ペアツボ と併せて採るも良い。 |
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「配 穴」①②③④は、優先順位。1本~4本を採る。 |
患側の腕②赤導子→耳後ろ?黒導子、原則として片側のみ採穴。 |
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➀大杼だいじょ(膀胱経) |
(患側)②に赤、(患側)①に黒 |
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②委中 いちゅう(膀胱経) |
(患側)?に赤、(患側)②に黒 |
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③至陰 しいん(膀胱経) |
患側に黒、健側に赤導子を貼る |
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④外関 がいかん(三焦経) |
患側に赤、健側に黒導子を貼る |
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⑤曲池 きょくち(大腸経)肘を曲げて出来る、横紋の端に採る。 |
患側に赤、健側に黒導子を貼る |
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⑥陽陵泉 ようりょうせん |
患側に黒、健側に赤導子を貼る |
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⑦条口 じょうこう(胃 経) |
患側に黒、健側に赤導子を貼る |
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加減穴 時々加えても良い。 |
上記のツボに通電中に、下記のツボを左→右)、または④→A.または⑤→Bいずれかのツボを1~2種選んで、2~4点同時に、きもちよい程度の刺激で行っても良い。 赤黒は不問。 |
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A.完骨 かんこつ(胆 経)耳たぶの後方、乳様突起の下端から後縁に沿って2cmほど遡る点の浅い窪み(乳突切痕)。 |
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B.欠盆 けつぼん(胃 経)鎖骨上縁、2cm上、胸間線(烏口突起内縁と正中線の間で外方1/3を通る垂直線)の延長上にある。正中線の傍ら4寸(6横指) |
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加減穴 時々加えても良い。 |
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上記のツボに通電中に、下記の②を左→右)、または①→③または?→④いずれかのツボを1種選んで、コード1本で取って同時に、きもちよい程度の刺激で行っても良い。 赤黒は不問。 |
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➀筋縮 きんしゅく |
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②肝兪 かんゆ |
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③腰陽関 ようかん |
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④腰兪 ようゆ |
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第3弾 あらゆる種類の原因不明、加齢のため聴力機能低下。など |
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第2弾-Aの「処方箋」・・・虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手足合せて8本コードで、行うのが本式です。 |
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《用法・用量》 |
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①両手の中指以外の4本指 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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②両足の第3指以外の4本指 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第3弾-Bの「処方箋」・・・実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手の4本組、足の4本組、これは2回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。 |
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②両手の薬指以外の4本指 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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①両足の第3指以外の4本指 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
以上
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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