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初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンに効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や抗がん剤の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
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あらゆる種類の疾患、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボの組合せ効果。…世界初発見 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎・解毒作用。 …リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。…「三位一体」の達成。 自然治癒力(免疫+再生力)が高まった血液の循環は、全身の免疫と再生、回復を促進します。さらに増強するリンパ球は、全身の変異・異形がん細胞などを破壊し排出します。 その1.が好くない場合は、その2.を直ちに開始する。 第1弾その2.…副交感神経の異常亢進を正す。 第1弾ペアツボの直後は特に良い。が直前は不可、60分以上の間隔を空ける。 または 第1弾その2-2.…交感神経の異常亢進を正す。薬剤の長期使用の副作用で成っている場合がある。 この直後に第1弾ペアツボを採るのは特に良い。 次の第2弾は第1弾 ペアツボと同時に採っても非常に良い。 第2弾…自然治癒力(免疫+再生・回復力)が高まった血液を、中医経絡理論に則って、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、分泌代謝、新陳代謝、再生回復を促し、体質の画期的改善を図る. 第3弾…全身縦横の、正奇38経脈。自律神経を同時に採り刺激して調整する。あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 第4弾…プラス・ワン 一度試すのもよい。 第1弾のペアツボおよび、その2.または、第2弾と同時に採るのも良い。 |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…あらゆる種類の疾患治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.特撰ツボと同時も良い。 |
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①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
第1弾その2-1.…副交感神経異常亢進を鎮める。 その1.ペアツボ処方の直後、特に良い。が、直前または同時は不可。60分以上の間隔を空ける。 その1.が好くない場合は、直ちに開始する。 効果….副交感神経の異常亢進症のブレーキを解き、その1.ペアツボで暖めたエンジンをアクセルを踏みこみ加速。交感神経を正常、活発化する。…超自然治癒力の実現
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①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の内側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激(痛くない程度) |
左に赤色導子→右に黒 | |
②竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激 |
左に黒色導子←右に赤 |
第1弾その2-2.…交感神経異常亢進を鎮める。 第1のペアツボとは、同時は不可。直前、直後は良い。 交感神経の異常亢進症にブレーキを掛け、高位中枢性(全身同時的)に作動して、交感神経を正常、活発化する。…超自然治癒力の実現 週1~7日、一回30~60分。リズム20。 特殊効果……咳・喘息・風邪・インフルエンザなど発熱疾患(解熱他すべての症状の緩解)など。 |
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①商陽 しょうよう (大腸経)手の第2指、爪甲根部。 |
(左指)に赤、(右指)に黒導子 |
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②至陰 しいん (膀胱経)足の第5指、爪甲根部。 |
左足指に黒、右足指に赤色導子 |
処方箋1.~4.順次験してみるのが良い。
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第2弾の「処方箋」・・・あらゆる神経系に主として作用効果。 就寝時3~8時間通電、2~4チャンネル器必要。
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「配 穴」①②③④⑤⑥は、優先順位。1本~6本を採る。1チャネルの機器では強弱刺激は同時には出来ないから別々に行う。
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下記、ツボ名の前に付く①~⑥…は重要度の順位である。 初診時は、①~⑥全部採る方が良い。 次回以降は①~④だけでも良い。より簡便快適に出来るよう試した方が良い。 もちろん①だけ、②だけも有る。 患側(痛い側)の足に黒色導子を貼る。手は反対色になる。 (不問) |
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①大敦 だいとん(肝経)足の第1指の外側で爪甲角から後方2㎜。 または 行間 こうかん 足の第1指の外側で爪甲角から後方2cm。 |
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②大都 だいと (脾経)足の第1指の内側で爪甲角から後方2cm。 または 隠白 いんぱく 足の第1指の内側で爪甲角から後方2㎜。 |
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③少沢 しょうたく (小腸経)手の第5指、爪甲根部、外側寄りの点。 左に黒色導子←右に赤 |
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④竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 左に黒色導子←右に赤 |
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⑤至陰 しいん (膀胱経)足の第5指、中央で爪甲根部。 右に黒色導子←左に赤 |
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⑥関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 右に黒色導子←左に赤 |
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第3弾…プラスワン 特撰・特効ツボ 第1のペアツボと同時に採るも良い。 <加減穴>として第2弾の処方箋 と同時または交替で験す。 ①②③は優先順位 いずれかⅠ種でも良い。 週1~7日、一回30~60分。リズム1.3 3 3/20 併せて採る場合は上位に従う 効果 。プラスワン・治癒力が高まった血液を、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、がん細胞・腫瘍の破壊と消退および体質の画期的改善を促す。 |
主治・効果 | |
脳活法の「処方箋」脳腫瘍、強い頭痛、などに用います。手術、放射線療法の直後、傷の治癒促進に良い。 |
この処方は1992年日本プライマリ・ケア学会において、医学博士池尻其行先生が、経絡通電療法の臨床として、発表され【脳活法】と命名されています。 |
配 穴 ①~⑥ 5本使用。 |
①完骨 かんこつ (胆 経)乳突切痕下縁陥凹部。耳たぶの後ろ、乳様突起の下端から後縁に沿って後ろ上方にすりあげると、浅い窪みの乳突切痕に触れる。その切痕の下縁を圧すと深部にズシンと響くところが完骨です。 または翳明 えいめい (経外奇穴)乳乳様突起の下縁端。完骨の下、約3cm。 |
(左側)に黒色導子を貼り (右側)に赤色導子を貼る |
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②瞳子リョウ どうしりょう (胆 経)外眼角の外側1cm。 または太陽 たいよう (経外奇穴)眉尻の1cm後ろ。 |
(左側)に赤色導子を貼り (右側)に黒色導子を貼る |
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③印堂 いんどう (経外奇穴)両眉頭を結ぶ線の中央。 ※このツボだけは弱で30分を限度とする。 |
③印堂に黒色導子を貼り ④大椎に赤色導子を貼る |
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④大椎 だいつい (督 脈)首を前屈したとき突出した骨が現れる、その第7頚椎棘突起の直下。第1胸椎椎棘突起の直上。 |
③印堂に黒色導子を貼り ④大椎に赤色導子を貼る |
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⑤後谿 ごけい (小腸経)手背で第5中手骨頭上縁、表裏肌目にある。 |
左手に赤、右手に黒導子を貼る |
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⑥申脈 しんみゃく (膀胱経)外踝頂点の直下2cm、陥凹部。 |
左足に黒、右足に赤導子を貼る |
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第3弾…全身縦横の、正奇38経脈・自律神経を同時に採り刺激して調整する。あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 週に1回~7回、1回30分~90分。 |
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第3弾-Aの「処方箋」・・・虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手足合せて8本コードで、行うのが本式です。 しかし機器の都合などで2回に分けても、手が終ったら直ぐに足を、行うのであれば十分頭書の効果が期待できます。 手の4本組、足の4本組、手足のどちらが優先するか、自由です。 電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。 原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
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《用法・用量》 リズム:3/20または20 中刺激 30分~360分 ただし精神性疾患の場合は、弱刺激 3分~30分 リズム上記に同じ。 |
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①両手の中指以外の4本指 手の第1・2・3・5・指、爪甲根部、中央後方2ミリの点 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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②両足の第3指以外の4本指 足の第1.2.4.5.指爪甲根部、中央で後方2ミリの点 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第3弾-Bの「処方箋」・・・実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手の4本組、足の4本組、これは2回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。 電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。 原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
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②両手の薬指以外の4本指 手の第1・2・3・5・指、爪甲根部、中央後方2ミリの点 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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①両足の第3指以外の4本指 足の第1.2.4.5.指爪甲根部、中央で後方2ミリの点 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第4弾.…プラスワン 患部を標的とする経絡の特効ツボ処方箋…第1弾その1.または第2弾.ツボと同時も良い。 |
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⑥筋縮 きんしゅく (督 脈)第9、胸椎棘突起の下にある。 ↑結線 ④大椎 だいつい (督 脈)第7頚椎棘突起の下にある。と結線。 |
原則は、左右、上下の極性(赤黒)は不問。上点に赤、下点に黒。またその逆も良い。 |
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⑥④を採らない時に用いる ⑦-1.肝兪 かんゆ (膀胱経)第9胸椎棘突起の下点の隣2横指にある。 |
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④⑥⑦-1を採らない時に用いる ⑦-2.胆兪 たんゆ (膀胱経)第10胸椎棘突起の下点の隣2横指にある。 |
④⑥⑦-1.2.を採らない時に用いる ⑦-3.脾兪 ひゆ (膀胱経)第11胸椎棘突起の下点の隣2横指にある。 |
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↓ |
⑥大椎または⑥筋縮と結んでも良い。 ↑結線 ⑨腰兪 ようゆ (督 脈)尾底骨の先端より直上2寸(3横指)の仙骨角の中央。 |
上点に赤、下点に黒 |
以上
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
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