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がん手術や放射線療法の後遺症として、相当の頻度で発症しています。2倍~3倍にも及ぶ浮腫に加えて炎症や痛みは(蜂窩織炎)、難治症です。この超電療法ならではの効果を実現しています。在宅療法一回で効果が分かります。 |
たかがむくみと考えがちですが、病的と見られるむくみ(リンパ浮腫)で悩んでいる人は日本国内で10万人(1,000人に1人)乳がん・子宮ガン手術に伴うリンパ節切除を行った場合、4人に1人が慢性的なむくみを訴えます。(年間8,000人継続的増加) また、意外と多いのが原因不明の特発性です。原因の有無にかかわらず、体のすみずみで生み出されるリンパ液を心臓まで戻し、処理するシステムに問題があり、腕や足がむくむのです。(リンパ浮腫総合研究所ホームページより) |
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下記は、(2006年7月21日 読売新聞) |
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リンパ浮腫とは ◎症状
◎原因
◎一般的な治療法は…
リンパ細静脈吻合手術
リンパ液の流れが滞り、手や足などにたまってむくむリンパ浮腫。乳がんや子宮がんの手術、放射線治療でリンパ管が傷つき、後遺症として起きることが多いが、生まれつきリンパ液の流れが悪い人もいる。 一方、光嶋さんたちが取り組む「顕微鏡下リンパ管細静脈吻合術」は、リンパ管を静脈につないで、リンパ液の流れを回復させる。ひじやひざ、手首、くるぶしの内側などを2~3センチ切開し、直径0・2~0・3ミリのリンパ管を顕微鏡でのぞきながら、0・05ミリの糸で静脈に縫いつけるという細かい手術だ。 局所麻酔で傷口もほとんど目立たず、体への負担も比較的少ない。保険も適用されている治療だが、問題はすべての人に効果が出るとは限らないことだ。 光嶋さんによると、これまでに足のリンパ浮腫で手術をした129人のうち、効果が表れやすい発症間もない患者35人では、31人が太もも、ひざ、ふくらはぎ、足首、足の甲のいずれかの周囲の長さが手術後、細くなったという。残る4人は変わらないか、かえって悪くなった。 A子さんのむくみは完全に取れたわけではないが、「以前のつらさを考えれば、かなり楽になりました。この状態を維持できれば」と言う。手術の効果を上げるためには、医療用のストッキングなどが欠かせず、きちんと着用している。 リンパ浮腫は、手や足に出ることが多いが、男女問わず陰部が大きく腫れ上がることもある。光嶋さんは「圧迫による治療が難しい陰部のリンパ浮腫は、特に手術で効果が期待できる」と話す。 表に、この治療を行う主な医療機関を挙げた。光嶋さんたちのような局所麻酔ではなく、全身麻酔で実施する医療機関も多く、手術法も細かい点では施設によって異なる。例えば、北大では、1本ずつではなく、数本のリンパ管を集めて血管の中に移植している。各医療機関で確かめてほしい。 最近、特殊な装置を使えば、リンパ管の流れを拡大してビデオで直接確かめることができるようになった。「どのリンパ管をつないだ場合に効果的かがわかり、さらに治療成績が向上する可能性がある」と光嶋さん。 リンパ浮腫は約12万人もの患者がいると推定される。完全に治す方法は確立されておらず、症状を改善するための治療が模索されているのが現状で、この方法も、そのひとつだ。
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初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンに効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や抗がん剤の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
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あらゆる種類の疾患、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボの組合せ効果。…世界初発見 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎・解毒作用。 …リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。…「三位一体」の達成。 自然治癒力(免疫+再生力)が高まった血液の循環は、全身の免疫と再生、回復を促進します。さらに増強するリンパ球は、全身の変異・異形がん細胞などを破壊し排出します。 第1弾その2.…ペアツボと同時に併せて採る。 自然治癒力(免疫+再生・回復力)が高まった血液を、中医経絡理論に則って、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、分泌代謝、新陳代謝、再生回復を促し、体質の画期的改善を図る. |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…あらゆる種類の疾患治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.特撰ツボと同時も良い。 |
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①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
第1弾その1 | ||
①間中穴 まなかけつ (私用)心経に沿って手首横紋から上に5寸。少海と神門の結線上の中央(1/2)点より下方1寸(2㎝) |
(患側)①に黒←(患側)②に赤 |
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②三陽絡 さんようらく (三焦経)手背面の横紋(しわ)直上4寸(4横指+2cm)の点。 |
患側)②に赤→(患側)①に黒 |
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③関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の内側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) |
左に赤色導子←右に黒 |
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④少衝 しょうしょう (心 経)手の第5指の内側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) |
左に黒色導子←右に赤 |
「効 果」 |
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一回で効果がはっきりと判ります。この処方は「統氣法」と名付けられています。経気統合療法(「統氣法」先師最上義一の完成命名)は、十二正経と八奇経の全流注を同時に正常化、活発化することが出来て、中医学の脈診でも太極となり自律神経の正常化も実現しています。 結果として自然治癒力(免疫+再生力)は、最大限に高まります。したがって血液、体液の循環が正常活発化し、同時に内臓各器官の分泌代謝が正常活性化されます。 それに伴い新陳代謝が活性化し物質代謝の促進による結果として器質変性をきたしているあらゆる患部の修復を促進します。 この処方の基本は①~④、8個のツボの組合せです、これは変更が許されません。他の⑤~⑧は、終了後に採っても良い。 この処方の最大の欠点は、用法用量が、多大なことです。したがって、在宅就寝時に最適とされています。 再発防止のため誰でもできる在宅自己療法をお奨めしています。その場合は、2本~4本採りです。 ※いずれの場合も自発痛が出ている場合も、同様ですが周波数は0.5~1ヘルツ、弱刺激になります。 |
第1弾その2.・・第1弾ペア2大ツボと同時併せて採る。 または第1弾その1.間中穴←三陽絡 と同時併せて採る。 |
②大杼 だいじょ (膀胱経)第1胸椎椎棘突起下の 両側1寸半(2横指)、 首を前屈したとき突出した骨が 現れる。その直下が第1胸椎 棘突起。 |
(患側)②に赤(患側)①に黒 |
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①委陽 いよう (膀胱経)膝裏外側、横紋 (しわ)上で、大腿二頭筋腱の 内縁の点(太さ5ミリ位)が現 れやすい。 その腱の内側(母指側)、膝窩 の横紋上の点にある。 |
(患側)②に赤(患側)①に黒 |
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③至 陰 しいん (膀胱経)足の第5指の外側で 爪甲角から後方2㎜。 |
健側)に赤、(患側)に黒 |
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④三陰交 さんいんこう (脾 経)内踝上3寸脛骨後縁 1cm後ろ。の点。 ↑ (患側)手足結線 ⑤ |
(患側)④に黒←⑤に赤導子 |
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⑤陽交 ようこう (胆 経)ヒ骨頭上縁と外踝頂 点の中央(1/2)ヒ骨後縁 にある。 |
患側)⑤に赤→(患側)④に黒 |
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⑥竅陰 きょういん (胆 経足の第4指の外側で 爪甲角から後方2㎜。 |
患側)⑥に黒、健側)⑥に赤 |
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⑦隠白 いんぱく (脾 経)足の第1指内側、 爪甲根部の点。 または⑧ |
(患側)⑦に赤(健側)⑦に黒 |
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⑧大敦 だいとん (肝? 経)足の第1指の外側で 爪甲角から後方2㎜。 |
(患側)⑧に赤(健側)⑧に黒 |
以上
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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