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この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
腎不全に伴う合併症に対して全面的な予防効果。 1.心不全・肺水腫(過度の水たまりの状態)の解消または、予防。 2.高血圧 3.貧血 4.骨・カルシウム異常 5.感染症 既に人工透析に、至った腎臓を、この免疫療法で機能回復はできないが、その他の全身症状を、自律神経を整え、免疫を向上させることで、改善保全することができる。透析患者のQOLの向上に大いに役立ちます。できれば、毎日の在宅就寝時通電を、お奨めします。 第1弾の処方箋…これだけで上記の合併症の予防に全面的な効果が見込めます。 1-B.の処方箋…1-A.の処方箋と交替で用いる。 2.の処方箋…上記1.とは別にこれを行う方が良いが必須ではない。 いずれも腎の不全を補い肝臓、膵臓などの自律神経機能を向上、保全に役立ち合併症の解消および予防に役立ちます。 1.と2.を適宜組合わせて同時に行っても良い。 |
初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンに効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や抗がん剤の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
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あらゆる種類の癌、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボ。…世界初 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎・解毒作用。 …リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。…「三位一体」の達成。 自然治癒力(免疫+再生力)が高まった血液の循環は、全身の免疫と再生、回復を促進します。さらに増強するリンパ球は、全身の変異・異形がん細胞などを破壊し排出します。 以下は、まだ体力的に余裕がある場合にのみ、実施する。 第2弾…自然治癒力(免疫+再生・回復力)が高まった血液を、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、疾患部位の再生回復を援けます。 さらにリンパ球は、標的部位のガンなどの変異・異形細胞と、その集積・腫瘍を破壊し排出をします。 以下は、まだ体力的に余裕がある場合にのみプラスワンとして、実施する。 第3弾…プラス・ワン 第1弾その1.その2.と同時に採るか、単独で1種を採る。 リズムは1.3または3、気持ち好い程度の刺激度。時間は90分~6時間。 第4弾…副交感神経の異常亢進を正し、全身の自律神経を調整する。1日1回、だれでも、どんな疾患時にもお奨めしています。…健康法としても万能秀逸です。 |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…その1. あらゆる種類のがん治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.加減ツボと同時も良い。 |
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①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
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テキスト超特効ツボ図…6頁 参照 用法・用量はその1.と全く同じです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…その2. あらゆる種類のがん治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.加減ツボと同時も良い。 |
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②霊道 れいどう(心 経) 掌面、手首しわ小指側に突出する豆状骨の直上、横紋(しわ)より2横指。 |
左右)同時刺激 |
別添図② |
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①曲沢きょくたく(心包経) 肘窩横紋上ほぼ中央で、上腕二頭筋腱(力こぶを形成する筋肉)の尺側(小指側)くぼみの中に採る。 |
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別添図① |
次のプラス・ワン<加減穴>と同時に採っても良い
第1弾…プラスワン.<加減穴>第1弾その1.その2.…特効ペアツボ処方に加えて同時行っても良い。 | |
左手に赤導子→右手に黒導子
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①陽谿ようけい(大腸経)手根背部で母指を開くとできる長・短母指伸筋腱の間の陥凹点 または 偏歴 へんれき |
左手に赤色導子、右手に黒導子を貼る |
以下は、まだ体力的に余裕がある場合にのみプラスワンとして、実施する。
第2弾…第1弾の処方箋と 交替で験す。 | |
リズム;20または3/20または3又は1.3。
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配 穴 ①~⑤ 1~5本使用。 |
①中衝 ちゅうしょう (心包経)手の第3指内側、爪甲根部の点。 |
左手に赤色導子→右手に黒導子 |
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②隠 白 いんぱく (脾 経)足の第1指の内側で爪甲角から後方2㎜。 |
右足に赤、左足に黒導子を貼 |
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③厲兌 れいだ(胃 経) 足の第2指の爪甲根部、中央で後方2ミリの点。 |
右足に赤、左足に黒導子を貼 |
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④内至陰 うちしいん (膀胱経)足第5指の爪甲根部の内側点。 |
左に黒色導子←右に赤導子 |
第3弾…プラス・ワン 第1弾その1.その2.と同時に採るか、①②③の中から単独で1~2種を撰んで採る。 リズムは1.3または3、気持ち好い程度の刺激度。時間は90分~6時間。 |
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①-1.太谿 たいけい (腎 経)内踝頂点の後方で、 内踝後縁で後脛骨動脈部にある |
左足に赤、右足に黒導子を貼る |
第4弾その3.副交感神経の異常亢進を正す。 必ず単独で行う。 その時、その時に、気持ち好いと感じなければ、中止、必要がない。 週1~7日、一回30~90分。リズム20。強刺激(痛くない程度、だんだん強く) 効果…あらゆる種類・場合の疼痛・痙攣・イレウス(腸閉塞)など発作時の緊急時最優先処方です。予防にも効くのは当然です。 その他…咳・喘息・かゆい・胃腸の痙攣・閉塞・捻転、緊張性「便秘・アレルギーショックなどなど |
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この処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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