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インフルエンザ症候群…初期3日以内の適応 1)発熱・頭痛・さむけ・腰痛・関節痛・ 2)喉の不快感・かれ声 3)鼻づまり・鼻汁過多 4)咽喉頭痛 ウイルスの侵略と戦って発熱している時は、交感神経の異常亢進です。免疫低下の状態です。 |
免疫の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての免疫異常の症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。 1.の「処方箋」・・・通常血圧が正常~高めの人の場合。これが主たる処方箋です。 2.の「処方箋」・・・通常血圧が低すぎる~低めの人の場合。 急性疾患には速効(一回で)します、ぜひ一度お試しください。これは、超中医、自律神経超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。 解熱効果は速効です。 |
初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンにも効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や薬剤の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
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あらゆる種類の疾患、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボの組合せ効果。…世界初発見 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 リンパ球を増強しますから、インフルエンザの免疫を向上させます。予防には理想的です。 その1.が好くない場合は、その2.を直ちに開始する。 第1弾その2…交感神経の異常亢進を正す。 風邪・インフルエンザ等の付随症状 鼻詰まり。高血圧症にも特効あり。 この直後に第1弾ペアツボを採るのは特に良い。 1.の「処方箋」・・・通常血圧が正常~高めの人の場合。これが主たる処方箋です。 2.の「処方箋」・・・通常血圧が低すぎる~低めの人の場合。 |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…あらゆる種類の疾患治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.特撰ツボと同時も良い。 |
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①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
第1弾 その2. |
1.の「処方箋」 ・・通常血圧が正常~高めの人の場合。これが主たる処方箋です。 |
「用法・用量」 | |
周波数 | すべて20ヘルツ連続強め刺激 |
用時間 | 発熱・咳・などは治まるまで。20~60分。 予後は、中に切り替えて合計で15~30分 |
第1段階 | 発熱時20ヘルツ連続1~5分間、強目の刺激。身体が温まり発汗するのが普通であるが →5~15分で徐々に好い感じ(温まる)がして来なければ中止。 →8~12時間後位(就眠中を除く、起床時が良い)に再度第一段階に戻る。 |
第2段階 | 徐々に好い感じ(身体が温まる)がして来たならば、さらに強め、続けて20~60分間 →発汗し39度前後の発熱が平熱に下がり、全ての愁訴が雲散霧消するのが普通である。 |
*通常用いられる薬剤との併用は、相乗効果も認められる |
…交感神経異常亢進を鎮める。 第1のペアツボとは、直前、直後は良い。 交感神経の異常亢進症にブレーキを掛け、高位中枢性(全身同時的)に作動して、交感神経を正常、活発化する。…超自然治癒力の実現 リズム20。 |
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①商陽 しょうよう (大腸経)手の第2指、爪甲根部。 |
(左指)に赤、(右指)に黒導子 |
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②至陰 しいん (膀胱経)足の第5指、爪甲根部。 |
左足指に黒、右足指に赤色導子 |
2.の「処方箋」・・・通常血圧が低すぎる~低めの人の場合。 1.では、気持好くない、効果が出ない場合。 |
「配 穴」①②③④は、優先順位。1本~4本を採る。 | |
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
「用法・用量」 | ||||
周波数 ヘルツ Hz | 波形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間 |
20Hz | 連続 | ②④ | 弱~中 |
20~60分 |
①③ | 中~強 | |||
弱(感じる程度)・中(気持好い程度)・強(痛くない程度) |
①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 右に黒←左に赤導子 |
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③竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 左に黒色導子←右に赤導子 |
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②霊道 れいどう (心 経)手掌側横紋の上1寸半。尺側手根屈筋腱の橈側にある。 右に黒色導子←左に赤導子 |
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④復溜 れいどう (腎 経)内踝頂点の後方点から上2寸でアキレス腱の前縁。 左に黒←右に赤導子 |
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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