トップ | 医家推薦文 | 創始者・主宰講師 | 超電療法とは | 自律神経診断 | 井穴超電療法 |
ストレス学説ツボ | 自然治癒力は |
超特効ペアツボ | 経絡・ツボ | 世界初とは | 指導者養成募集 |
歯科医が原因不明と診断した歯痛などにお試し下さい、これ(ヘルペス由来)で速効快癒します。 この疾患ヘルペスの基礎知識・一般論・常識については ヘルペス 検索 で、お調べ下さい。 以下、ケイラク教室 澤 征四郎 の考察 ヘルペスも帯状疱疹も良く似たウイルスによる疾患です。体表に水泡が出ている時は誰でも、いつでも診断名が付けられるようです。この場合は、早期に下記の処方箋のとおり治療を行うことを薬物療法と並行でもおすすめします。 発症・再発の真の原因は この疾患はウイルスによる感染症ですが発症、再発の原因は、風邪や他病の罹患、老化衰弱など心身の過剰ストレスによる免疫能の低下、即ち自律神経の失調によるものです。 経絡自律神経測定によれば、副交感神経の異常亢進(交感神経機能の異常低下)を示すのがほとんどです。 このウイルスは神経線維組織に寄生、潜んでいて薬物で一掃することが出来ないとされています。それどころか感染の有無さえ判定が困難とされています。 そのため顔面部(目、口唇、口腔、歯)の麻痺・痙攣・疼痛・しびれ違和感、など、その多くの原因不明とされて、何日も、何週間、何年も薬物治療を続けている疾患の多くがこれに該当します。 この超電療法はこのような症例に、速効、著効があります。発病1ヶ月程度では、1~2回の治療で緩解平癒します。 発症数ヶ月、数年に及ぶ場合は ①鎮痛剤を絶つ。 ②この処方で連日1~2回の治療を継続して行います。それによって鎮痛剤を逓減から断絶ができます。 ③鎮痛剤による影響が消えてくると突然効果が現出します。 副作用はありません、自然治癒力(免疫+再生力)の維持向上に役立つから健康法として、一日30分週に1~3回の実行をおすすめします。 |
「効 果」 | |
1.頭髪部、顔面部(目、口唇、口腔、歯)の麻痺・痙攣・疼痛・違和感、 など全てのヘルペス由来の神経痛、に著効します。 通電15分~60分、後遺神経痛症などの、痛みが、その場で緩解。一度で、ほぼ全快と言うものもある。 ただし、慢性化して長期間、鎮痛薬を使用している場合は、この刺激が正常には伝わりにくいので、一回では、1時間では、効かないと考えられる。 薬を断つ、または、低減しながら行えば、日を追って治療回数を重ねていると徐々に軽減するのは当然だが、ある日突然著効を現すものであります。 |
「配 穴」①②は、優先順位。1本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く①②…は重要度の順位である。 第1弾 左→右)①関衝 ;リズム20 強刺激(だんだん強く、痛くはない程度) 30分以上~ 第2弾 患側(痛い側)の(片手→片足)だけに貼る。①→② ※リズム20、強刺激。 |
①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 |
||
②竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 |
|
この処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
---|---|
超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
〒110-0004
東京都台東区下谷1-10-9石田ビル3F
TEL 03-3845-0576
FAX 03-3845-1802
eメール keiraku@nifty.com