超自然治癒ツボ在宅超電療法 体験教習処
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受胎促進 治療と予防の超自然治癒ツボ処方図
| 受胎促進効果のツボは元気増進のツボでもあります。 下記の配穴は、いずれも交感神経を沈静化させ、副交感神経（リラックス）を優位にして腹部・骨盤内の括約筋の緊張度を減少させ、血行を促進し同時に子宮平滑筋を弛緩させる。 ※妊娠初期～ 禁忌とします。 |
| 受胎促進と元気増進を目指す全ての方にお勧めします。 1.～３.を適宜交互に試してみる･･･快適感の差異で本人が、その都度どちらが好いのか自覚判別できます。 自然治癒力の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべてのアレルギー性の症状疾患もその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。ぜひ一度お試しください。 |
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第１弾…その1.の処方箋（エンジン） 超特効ペア２大ツボ（心機能）自律神経の司令塔・脳幹への血流を促し自然治癒力を高める。とは発動機エンジンを整備、暖機運転すること。超自然治癒力の源泉です。 初回15分～験し中に気持ち好い場合は、90分まで延長。 すべての事例で好くない場合は即、中止。直ちに その2．を験すのが良い。 第１弾…その２.の処方箋（アクセル） ブレーキを外し、整備、暖機済みエンジンのアクセルを徐々に踏み込み加速、正常運転走行を実行する。 副交感神経の異常亢進を正し、交感神経の活性化、正常化と同時に副腎皮質ホルモンの放出を促し、全アレルギー反応（過敏、過剰、拒絶）の抑止と免疫力の正常活発化。 リズム２０。強刺激（だんだん強く痛くはない程度）。 第２弾の処方箋…治癒力が高まった血液を、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、分泌代謝、新陳代謝、再生と回復を促す。 第３弾の処方箋…全、正奇２０経脈を同時に採り、あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患など万能性処方です。 |
ツボの採り方
超特効ツボ図…３頁・４頁参照
用法・用量は記述通りです。
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第１弾その1.…ペア２大ツボ処方箋
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①少海 しょうかい （心 経）上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ１㎝。 |
左右）同時・中刺激 |
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②内関 ないかん （心包経） 手関節掌面横紋より３横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
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第1弾その２．その1.ペアツボとは、６０分以上間隔を空けて行うを原則とするが、その1.が好くない場合は、直ちに開始する。 週１～７日、一回３０～４８０分、リズム２０。強刺激（だんだん強く痛くはない程度）。 効果…全アレルギーの原因・副交感神経の異常亢進・ブレーキを解き、アクセルを踏みこむ。交感神経を正常、活発化する。
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１．の「処方箋」･副交感神経の異常亢進を正す。 ※妊娠初期～ 禁忌とします。 |
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「配 穴」①②③④は、優先順位。１本～４本を採る。 |
| 下記ツボ名の１．関衝 ２．竅陰…は、生理中および前後各一日も含む期間（最短でも）です。 |
| 「用法・用量」ツボの数･･･銀板２電極付きコード１～４本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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| 周波数Hz（脈波数／秒）波 形 | 刺激の強さ | 用時間（通電量） | |
| ２０Hz 連続 | 中～強 |
２０～６０分 |
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| 弱（感じる程度）・中（気持好い程度）・強（痛くない程度） | |||
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第２弾の処方箋･･･ 下記の配穴は、いずれも交感神経を沈静化させ、副交感神経（リラックス）を優位にして腹部・骨盤内の括約筋の緊張度を減少させ、血行を促進し同時に子宮平滑筋を弛緩させる。 ※妊娠初期～ 禁忌とします。 |
| 「配 穴」①②は、優先順位。１本～２本を採る。 下記、ツボ名の前に付く①②…は重要度の順位である。 初診時は、①②全部採る方が良い。次回以降は①だけ、②だけでも良い。 第１弾その1.と同時に採る場合は、リズム1.3、時間も同様とする。 ※妊娠初期には、禁忌とする。 |
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①足三里 あしのさんり （胃 経）膝小僧（皿）の 下縁の直下３寸（４横指） 脛骨前縁の外側２ｃｍ。 左足に赤色導子を貼り…右足に黒色導子を貼る。 |
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②至陰 しいん |
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処方箋１．～４．順次験してみるのが良い。
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第３弾…全、正奇２０経脈を同時に採り、あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患など万能性処方です。 |
| 第３弾－Ａの「処方箋」･･･虚体質（副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など）全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。４本～８本を採る。 |
| 手足合せて８本コードで、行うのが本式です。 しかし機器の都合などで２回に分けても、手が終ったら直ぐに足を、行うのであれば十分頭書の効果が期待できます。 手の４本組、足の４本組、手足のどちらが優先するか、自由です。 電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。 原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
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| 《用法・用量》 リズム２０または３/２０ 中刺激 ３０分～３６０分 ただし精神性疾患の場合は、弱刺激 ３分～３０分 リズム上記に同じ。 |
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①両手の中指以外の４本指 手の第１・２・３・５・指、爪甲根部、中央後方２ミリの点 |
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原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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②両足の第３指以外の４本指 足の第１．２．４．５．指爪甲根部、中央で後方２ミリの点 |
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原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第３弾－Ｂの「処方箋」･･･実体質（交感神経亢進系、高血圧系・など）時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。４本～８本を採る。 |
| 手の４本組、足の４本組、これは２回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。 電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。 原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
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②両手の薬指以外の４本指 手の第１・２・３・５・指、爪甲根部、中央後方２ミリの点 |
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原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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①両足の第３指以外の４本指 足の第１．２．４．５．指爪甲根部、中央で後方２ミリの点 |
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原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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