緑内障 ツボ処方箋 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ | ヘ |
体験講習 |
肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
緑内障(りょくないしょう)〔西医基礎〕眼球内部の圧力が高くなって、視機能に障害が 起こる病気。俗に青そこひという。原因か全く不明の原発緑内障と、他の眼病の結果眼圧の高まる続発緑内障とがある。さらに原発緑内障には炎性緑内障と単純緑内障とがある。炎性緑内障はふつう老人、特に神経質の女性に起こる。角膜は薄く濁り、瞳孔が開いて、その奥がやや緑色に見えることがある。この様な症状が繰り返されて、電灯などを見ると、周囲に虹のような色輪が見えたりする。悪化すると、視野が鼻側から狭くなり、視神経は凹んで白く委縮し、ついには失明する。単純緑内障は、前触れや急性の発作はなく、何時からともなく徐々に目がかすみ、光源の周囲に虹が見えたりする。そのうち視野が次第に鼻側から狭くなり、ついには失明する。《用語》 緑風内障(りょくふうないしょう)〔病証〕緑内障(青光眼)に相当する疾患。急激に症状が起こると、常に激痛をともない、悪心嘔吐し、瞼が腫れ、眼球が充血する。また急性症状が過ぎると、視力がおおいに減退する。この疾病は再発しやすく、次第に重くなり、失明することが多い。〔病因〕多くは腎陰の虚損により、陰虚陽盛となり、気血不和をきたして起こる。《用語》 |
正常眼圧緑内障:眼圧が正常範囲(10〜21mmHg)にも関わらず緑内障になる人がいます。これを正常眼圧緑内障と呼び、開放隅角緑内障に分類されます。近年行われた全国的な調査の結果から、緑内障の約6割が正常眼圧緑内障であり、また欧米にくらべて日本人に多いらしいことがわかりました。(ひと・ひとみ・すこやか.参天製薬)より |
あきらめたり深刻になる前に、そしてなってしまったら、治らない治りにくい疾患には、一日1回〜2回、30分、60分、90分、それでも改善しない場合や日中は忙しくて時間が採れない人は、就寝時に1時間〜8時間、それを連日、一ヶ月、一年、十年、五十年、終生、在宅自己療法を続けましょう。 古の中国皇帝たちが不老不死を求めて研究開発させた古典医学、人力医術の応用が、今や誰でも自分で出来る電器の時代。この不老長寿を目指す贅沢だった究極の免疫向上法が、東西医家の常識を遥かに超越する免疫能の向上効果を実現しています。 既に、誰でも即、できる経絡ツボ処方箋になっています。ツボの真価を、電器でツボ経絡刺激の偉効を、先ずあなたに体験して知っていただきたいのです。そしてあなたのご家族はもとより、一人でも多くの方々に、それから世界中の人々に、お伝えいただきたいのです。 主宰講師 澤 征四郎 平成21年7月11日 |
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難治性疾患の主要原因は | |
難治性疾患の主要原因が自己免疫の低下や変異とするならば、それは自律神経の正常化、活性化で治ります。もう一つの原因とされているのが大脳や小脳や脊髄細胞の変性および発達障害などです。 自律神経の中枢部、脊髄先端の脳幹部位の血行促進が顕著になる手足のツボ(中医学では人体の根本部位と称す)刺激は、既に頭部PET画像(ポジトロン(陽電子)放射断層撮影法-脳の機能診断)でたびたび(TV放映なども)確認証明されています。このことこそ古典中国医学が唱える「気、天に上る」「気、神に至る」(天・神=脳)とするツボ刺激効果の源泉、経絡効果の原理、現代の先端脳神経学説に合致した真理なのです。 だからこそ手足のツボ刺激を超電療法で実行すれば速効著効も当然の帰結なのです。難病の克服または懐柔するための古典中国医学を遥かに超える著効を得る3大要件は、 3大要件は @ 最適なツボ選び(2種組のツボは65431組の中から選ぶ) A 超人的刺激速度(1〜20脈波/秒) B 毎日、長時間施療 連日連夜の施療ができる在宅自己療法ならば、難病を克服または懐柔することができます。あなたの日常生活に、この簡便な家庭用パルス治療器を用いる快適な中医経絡超電療法の、ご採用と習慣化をお勧めしています。終末期ガン患者の効果の 症例 |
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在宅療法の「効 果」 |
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難治性疾患の要因である自律神経の強度な失調の原因は、ストレス(過不足、原因の約7割)、薬物、生活環境や習慣、遺伝的体質などとされています。したがって症状が今日治ったとしても、この体質改善療法、免疫向上法を止めれば、早晩再発を繰り返すのも当然といえましょう。難治性疾患を克服または懐柔するためには、あなたの日常生活に、この簡便な家庭用パルス治療器を用いる、快適な中医経絡超電療法のご採用と習慣化を、お勧めしています。 |
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「効 果」 |
25以上の眼圧を速効で(1〜7回で)正常化します。 症状の進行を止めたり、眼圧を下げ、改善、回復がみられます。 1.の『配 穴』手足の指先の井穴で、自律神経を調整します。 2.の『配 穴』頭部顔面の局所の特効ツボによる処方です。 3.の『配 穴』1.2.を組合せる「統氣法」です。 4.の『配 穴』痛みが出ている場合の処方です。 |
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1.
の『配 穴』 @〜C は優先順番です、 どれか一つだけでも良い。 2.
の『配 穴』 D〜G は優先順番です、 どれか一つだけでも良い。 3.
の『配 穴』 @〜G は優先順番です |
1.の「処方箋」・・・疾患が片側だけの場合 |
「配 穴」@ABCDEは、優先順位。1本〜4本を採る。 | |
「用法・用量」 ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波形 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) |
B20ヘルツ 粗密・断続波。 | 弱〜中刺激 | 15分〜30分 |
A3〜5ヘルツ 連続波 | 弱〜中刺激 | 30〜90分 |
@1〜2ヘルツ 連続波 | 弱〜中刺激 | 就寝時は、1時間〜8時間程度。 |
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
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@
晴明 せいめい (膀胱経)内眼角の内方2o。
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A少海しょうかい(心 経) |
(患側)A少海に赤、 |
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B少沢 しょうたく (小腸経) 尺骨頭上縁で尺側の縦に窪むところ |
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D翳明 えいめい |
(健側)に赤色導子を貼り |
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C瞳子リョウ どうしりょう (患側)C瞳子リョウに赤色導子を貼る |
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E太衝 たいしょう (肝 経)足背の第1、第2中足骨底前縁の間にある (患側)に黒色導子を貼り (患側)C瞳子リョウに赤色導子を貼る |
2.の「処方箋」・・・ |
「配 穴」@ABCDEは、優先順位。1本〜4本を採る。 | |
「用法・用量」 ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 |
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周波数Hz(脈波数/秒) |
出力(ツマミ) |
時 間(通電量) |
20ヘルツ粗密・断続波。 |
弱〜中刺激 |
15分〜30分 |
3〜5ヘルツ連続波 |
弱〜中刺激 |
30〜60分 |
1〜2ヘルツ連続波 |
弱〜中刺激 |
就寝時は、1時間〜8時間程度。 |
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激 |
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@商陽 しょうよう |
(左側)に赤色導子を貼る
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A少沢 しょうたく |
(左側)に赤色導子を貼る
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B大敦 だいとん |
(左側)に黒色導子を貼る |
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C至陰 しいん |
(左側)に黒色導子を貼る
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D翳明 えいめい |
(左側)に赤色導子を貼る |
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E晴明 せいめい (膀胱経)内眼角の内方2o。 (左側)に黒色導子を貼る |
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F瞳子リョウ どうしりょう (左側)に赤色導子を貼る |
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G竅陰 きょういん |
(左側)に黒色導子を貼る |
3.の「処方箋」・・・痛みが出ている場合の処方です。 @Aを2本同時に採る 用法用量@AB優先順です。 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。 | |
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
「用法・用量」 ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波形 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) |
B20ヘルツ 粗密・断続波。 | 弱〜中刺激 | 15分〜30分 |
A3〜5ヘルツ 連続波 | 弱〜中刺激 | 30〜90分 |
@1〜2ヘルツ 連続波 | 弱〜中刺激 | 就寝時は、1時間〜8時間程度。 |
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
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湧 泉 ゆうせん (腎 経)足裏の第2.第3指間で、前方から1/3にある (右側)に黒色導子を貼り (左側)に赤色導子を貼る。 |
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A太 衝 たいしょう(肝 経) (右側)に黒色導子を貼り (左側)に赤色導子を貼る。 |
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以上