近視
遠視(老眼)

ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 眼 科
体験講習
ケイラク教室
肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 


「効 果」

近視も遠視も自律神経を含む脳神経系の視神経を正常活発化する経絡ツボ刺激です。
視力減退の進行を止めたり、改善をいたします。
手足の指先の井穴で、自律神経を調整します。頭部顔面の局所の特効ツボによる処方です。
1.の「処方箋」…診断、判定のための刺激法。@Gの強刺激。
2.の「処方箋」…交感神経亢進の場合。Gの方が気持ちよいと感じた場合。
3.の「処方箋」…副交感神経亢進の場合。@の方が気持ちよいと感じた場合。
4.の「処方箋」…@Gどちらも好い、または好くない場合、どちらとも判らない場合。


1.の「処方箋」・・・初診断、判定のための刺激法。


「配 穴」@G、1本〜2本を採る。

1.@関衝とG商陽 それぞれ左右に貼って、時間差3〜5分の間をおいて、通電を開始してみる。
2.強刺激で@またはGの一方が気持ち好い時は、比較的に好くない方の刺激を即座に終了する。
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子


「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。

周波数Hz(脈波数/秒)

ツボ別

出力(ツマミ)

時 間(通電量)

20ヘルツ粗密・断続波。

@G

時間差

中〜強刺激(だんだん強く)

3分〜10分

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激


@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。

左)に赤を右)に黒導子を

G商陽 しょうよう
(大腸経)
手の第2指の内側で
爪甲角から後方2o。

(左側)に赤色導子を貼る
(右側)に黒色導子を貼る


2.の「処方箋」・・交感神経亢進の場合。Gの方が気持ちよいと感じた場合。


「配 穴」ABCDEFGIは優先順、1〜8本を採る。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足はその反対色。


「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜8本使用。

周波数Hz(脈波数/秒)

ツボ別

出力(ツマミ)

時 間(通電量)

20ヘルツ連続波

FG

強刺激

15分〜60分

その他

弱〜中刺激

3〜5ヘルツ連続波

全部

弱〜中刺激

30〜60分

1〜2ヘルツ連続波

全部

弱〜中刺激

就寝時は、1時間〜8時間程度

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激


A少沢 しょうたく
(小腸経)
手の第5指の外側で爪甲角から後方2o。

患側)または(左側)に赤を、
健側)または(右側)に黒を

B晴明 せいめい

(膀胱経)内眼角の内方2o。

(患側)または(左側)に黒色導子を貼る
(健側)または(右側)に赤色導子を貼り

C翳明 えいめい
(経外奇穴)乳乳様突起の下縁端。
または 
完 骨 かんこつ
(胆 経)乳突切痕下縁陥凹部。耳たぶの後ろ、

乳様突起の下端から後縁に沿って後ろ上方に

すりあげると、浅い窪みの乳突切痕に触れる。
その切痕の下縁を圧すと深部にズシンと響く

ところが完骨です。

患側)または(左側)に黒を
健側)または(右側)に赤を

D瞳子リョウ どうしりょう

(胆 経)外眼角の外側1cm。

(患側)または(左側)に赤色導子を
(健側)または(右側)に黒色導子を

または
(患側)Dに赤色導子を貼りBに黒色導子を貼る

E大敦 だいとん
(肝  経)足の第1指の外側で
爪甲角から後方2o。

患側)または左側)に黒を
健側)または右側)に赤を


F至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で
爪甲角から後方2o。

患側)または左側)に黒を、
健側)または右側)に赤を


G商陽 しょうよう
(大腸経)
手の第2指の内側で
爪甲角から後方2o。

患側)または左側)に赤を
健側)または右側)に黒を

I承泣 しょうきゅう

(胃 経)瞳孔の中心(正視状態の)
直下で、
眼窩下縁にある。

(患側)または(左側)に赤色導子を貼る
(健側)または(右側)に黒色導子を貼り


3.      の「処方箋」・・・副交感神経亢進の場合。

@の方が気持ちよいと感じた場合。


「配 穴」@ABCDEFI、1本〜8本を採る。

 

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足はその反対色。


「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜8本使用。

周波数Hz(脈波数/秒)

ツボ別

出力(ツマミ)

時 間(通電量)

20ヘルツ連続波

@H

強刺激

15分〜60分

その他

弱〜中刺激

3〜5ヘルツ連続波

全部

弱〜中刺激

30〜60分

1〜2ヘルツ連続波

全部

弱〜中刺激

就寝時は、1時間〜8時間程度。

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激


@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第2指の内側で
爪甲角から後方2o。

(患側)または(左側)に赤色導子を貼る
(健側)または(右側)に黒色導子を貼る

A少沢 しょうたく
(小腸経)
手の第5指の外側で
爪甲角から後方2o。

(患側)または(左側)に赤色を
(健側)または(右側)に黒導子を貼る

B晴明 せいめい

(膀胱経)内眼角の内方2o。

(患側)または(左側)に黒色導子を貼る
(健側)または(右側)に赤色導子を貼り

C翳明 えいめい
(経外奇穴)乳乳様突起の下縁端。
または 
完 骨 かんこつ
(胆 経)乳突切痕下縁陥凹部。耳たぶの後ろ、乳様突起の下端から後縁に沿って後ろ上方にすりあげると、浅い窪みの乳突切痕に触れる。その切痕の下縁を圧すと深部にズシンと響くところが完骨です。

患側)または左側)に黒を

(健側)または(右側)に赤色導子を

D瞳子リョウ どうしりょう
(胆 経)外眼角の外側1cm。

(患側)または(左側)に赤色導子を貼る
(健側)または(右側)に黒色導子を貼り

または
(患側)Dに赤色導子を貼りBに黒色導子を貼る

E大敦 だいとん
(肝  経)足の第1指の外側で
爪甲角から後方2o。

(患側)または(左側)に黒色導子を
(健側)または(右側)に赤色導子を


H竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2o

患側)または左側)に黒を
健側)または右側)に赤色導子を

I承泣 しょうきゅう

(胃 経)瞳孔の中心(正視状態の)直下で、眼窩下縁にある。

(患側)または(左側)に赤色導子を
(健側)または(右側)に黒色導子を


4.の「処方箋」・・・@Gどちらとも判定できない場合。


「配 穴」上記@ABCDEFGHI、優先順。1本〜8本を採る。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足はその反対色。


「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜8本使用。

周波数Hz(脈波数/秒)

出力(ツマミ)

時 間(通電量)

20ヘルツ断続・粗密波

弱〜中刺激

15分〜60分

3〜5ヘルツ連続波

弱〜中刺激

30〜60分

1〜2ヘルツ連続波

弱〜中刺激

就寝時は、1時間〜8時間程度

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激



以上




   

電話03-3845-0576
FAX03-3845-1802

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