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自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 内科心療科
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この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 
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1.側頭痛

3.後頭痛

5.前後の頭痛

7.頭重

2.前額痛

4.こめかみ痛

6.頭頂痛

8.風邪による頭痛

 

「効 果」

 

実痛(圧迫すると過敏痛・熱感ある)
1.手足の要穴を主に取穴2.強めの刺激で、20Hz 粗密・断続刺激
5分~15分~20分~30分。 
痛みは、通電中に感じていても停止後数分で緩解する場合が有る、したがって時々(5分間  隔位で)停止して様子を見て継続を決める。

虚痛(押えると気持が好い)

1.局所経穴(完骨・瞳子リョウなど)を主に取穴。
2.中程度の刺激で3~5Hz、5分~30分。
 通電を時々止めて、痛みが消失していれば即座に終了とする。

 神経系に作用する薬物(鎮痛・沈静の系)による治療と並行すると刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける
  効かない時

 

1.の「処方箋」・・・側頭痛
どれか1~2本を採って行う。               

 

「配 穴」 ①②③④は、優先順位。1本~2本を採る。

 

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

 

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1~4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る

周波数Hz(脈波数/秒)波形

刺激の強さ

用時間(通電量)

20ヘルツ 粗密・断続波。

弱~中刺激

15分~30分

3~5ヘルツ 連続波

弱~中刺激

30~90分

1~2ヘルツ 連続波

弱~中刺激

就寝時は、1時間~8時間程度。

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

 

①関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

(健側)または(左側)に赤
(患側)または(右側)に黒

③少沢 しょうたく
(小腸経)
手の第5指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

②竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

(健側)または(左側)に黒
(患側)または(右側)に赤

④至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

⑤完 骨 かんこつ
(胆 経)乳突切痕下縁陥凹部。
耳たぶの後ろ、乳様突起の下端
から後縁に沿って後ろ上方にすり
あげると、浅い窪みの乳突切痕に
触れる。その切痕の下縁を圧すと
深部にズシンと響くところが完骨です。

虚痛(押えると気持が好い)に
.中程度の刺激で3~5Hz、5分~
30分。通電を時々止めて、痛みが
解消していれば即座に終了とする。

(健側)または(左側)に赤
(患側)または(右側)に黒

⑥瞳子リョウ どうしりょう
(胆 経)外眼角の外側1cm。

(健側)または(左側)に赤
(患側)または(右側)に黒

 

2.の「処方箋」前額痛 
どれか1~2本を採って行う。               

 

①商陽 しょうよう
(大腸経)手の第2指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

健側)または左側)に赤
患側)または右側)に黒

④合谷 ごうこく
(大腸経)手背で第1.第2中手
骨底下縁の間にある。

健側)または左側)に赤色導子を
患側)または右側)に黒色導子

⑤列欠 れっけつ
(肺 経)橈骨茎状突起の上方で
手首横紋の上1寸5分。

健側)または左側)に赤導子
患側)または右側)に黒導子

②至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

(健側)または(左側)に黒
(患側)または(右側)に赤

③竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

①崑崙 こんろん
(膀胱経)外踝頂点の高さで、
アキレス腱との中央の陥凹部。

健側)または左側)に黒導子
患側)または右側)に赤導子

④厲兌 れいだ
(胃 経)足の第2指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

(健側)または(左側)に黒
(患側)または(右側)に赤

 

3.の「処方箋」後頭痛
どれか1~2本を採って行う。              

 

①少沢 しょうたく
(小腸経
手の第5指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

(健側)または(左側)に赤導子
(患側)または(右側)に黒導子

③関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

②至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

健側)または左側)に黒導子
患側)または右側)に赤導子



③竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

④崑崙 こんろん
(膀胱経)外踝頂点の高さで、アキレス腱との中央の陥凹部。

健側)または左側)に黒導子
患側)または右側)に赤導子

⑤完 骨 かんこつ
(胆 経)乳突切痕下縁陥凹部。耳たぶ
の後ろ、乳様突起の下端から後縁に
沿って後ろ上方にすりあげると、浅い
窪みの乳突切痕に触れる。その切痕
の下縁を圧すと深部にズシンと響くと
ころが完骨です。
虚痛(押えると気持が好い)場合に
.中程度の刺激で3~5Hz、5分~30分。
 通電を時々止めて、痛みが解消してい
れば即座に終了とする。

(健側)または(左側)に赤
(患側)または(右側)に黒

 

4.の「処方箋」こめかみ痛            
どれか1~2本を採って行う。

 

①関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

(健側)または(左側)に赤導子
(患側)または(右側)に黒導子

②竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2㎜。

(健側)または(左側)に黒
(患側)または(右側)に赤

③瞳子リョウ どうしりょう
(胆 経)外眼角の外側1cm。

(健側)または(左側)に赤
(患側)または(右側)に黒

 

5.の「処方箋」前後の頭痛         
どれか1~2本を採って行う。

 

①崑崙 こんろん
(膀胱経)外踝頂点の高さで、
アキレス腱との中央の陥凹部。

健側)または左側)に黒
患側)または右側)に赤


②至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側
で爪甲角から後方2㎜。


健側)または左側)に黒
患側)または右側)に赤

 

 

6.の「処方箋」…頭頂痛どれか1~2本を採って行う。 

 

 

①湧泉 ゆうせん
(腎  経)足裏の第2.第3指間で、
前方から1/3にある。


(健側)または(左側)に黒
(患側)または(右側)に赤

③太衝 たいしょう
(肝 経足背の第1.第2中足骨底
前縁の間にある。


(健側)または(左側)に黒
(患側)または(右側)に赤

③崑崙 こんろん
(膀胱経)外踝頂点の高さで、アキ
レス腱との中央の陥凹部。

(健側)または(左側)に黒色
(患側)または(右側)に赤色

④合谷 ごうこく
(大腸経)手背で第1.第2中手骨
底下縁の間にある。

(健側)または(左側)に赤
(患側)または(右側)に黒

⑤足臨泣 あしのりんきゅう
(胆 経)足背の第4.第5中足骨底
前縁の間にある。

(健側)または(左側)に黒
(患側)または(右側)に赤


 

7.の「処方箋」・・・頭重
どれか1~2本を採って行う。               

 

「配 穴」 ①②③④は、優先順位。1本~2本を採る。

 

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする


 

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1~4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る

周波数Hz(脈波数/秒)波形

刺激の強さ

用時間(通電量)

20ヘルツ 粗密・断続波。

弱~中刺激

15分~30分

3~5ヘルツ 連続波

弱~中刺激

30~90分

1~2ヘルツ 連続波

弱~中刺激

就寝時は、1時間~8時間程度。

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

 

①公孫 こうそん
(脾 経)足の第一中足骨頭の
内側後縁の後方1寸(2cm)。
赤白肉際。

健側)または左側)に黒色
患側)または右側)に赤導子

②フ陽 ふよう
(膀胱経)崑崙の直上3寸(4横指)

健側)または左側)に黒導子を
患側)または右側)に赤導子


 

8.の「処方箋」・・・風邪による頭痛

 

「配 穴」 ①②③は、優先順位。1本~3本を採る。

 

どれか1~3本を採って行う。             

 

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1~4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る

周波数Hz(脈波数/秒)波 形

ツボ別

刺激の強さ

用時間(通電量)

20Hz 粗密・断続

①②

中~強

20~180分

20Hz 連続

中~強

20~60分

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

 

①商陽 しょうよう
(大腸経)手の第2指の外側で

爪甲角から後方2㎜。

(左側)に赤色導子
(右側)に黒色導子

③少沢 しょうたく
(小腸経)
手の第5指の外側で

爪甲角から後方2㎜。

(左側)に赤(右側)に黒

②至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で

爪甲角から後方2㎜。

(右側)に赤(左側)に黒


以上


   

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FAX03-3845-1802

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