インフルエンザ ツボ処方箋 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ | ヘ |
体験講習 |
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
「効 果」 | |
インフルエンザ症候群…初期3日以内の症に適応。 1)発熱・頭痛・さむけ・腰痛・関節痛・ 2)喉の不快感・かれ声 3)鼻づまり・鼻汁過多 4)咽喉頭痛 ウイルスの侵略と戦って発熱している時は、交感神経の異常亢進です。 免疫低下の状態です。 免疫の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。 脳幹の自律神経の中枢に作用する(PET画像で確かめられています)指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えます。 免疫の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての免疫異常の症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。 1.の「処方箋」・・・通常血圧が正常〜高めの人の場合。 2.では、気持好くない、効果が出ない場合。 2.の「処方箋」・・・通常血圧が低すぎる〜低めの人の場合。 1.では、気持好くない、効果が出ない場合。 急性疾患には速効(一回で)します、ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。 |
1.の「処方箋」・・・通常血圧が正常〜高めの人の場合。 2.では、気持好くない、効果が出ない場合。 |
「用法・用量」 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る | |
周波数 | すべて20ヘルツ連続強め刺激 |
用時間 | 発熱・咳・などは治まるまで。20〜60分。 予後は、中に切り替えて合計で15〜30分 |
第1段階 | 発熱時20ヘルツ連続1〜5分間、強目の刺激。身体が温まり発汗するのが普通であるが →5〜15分で徐々に好い感じ(温まる)がして来なければ中止。 →8〜12時間後(就眠中を除く、起床時が良い)位に再度第一段階に戻る。 |
第2段階 | 徐々に好い感じ(身体が温まる)がして来たならば、さらに強め、続けて20〜60分間 →発汗し39度前後の発熱が平熱に下がり、全ての愁訴が雲散霧消するのが普通である。 |
*通常用いられる薬剤との併用は、相乗効果も認められる |
「配 穴」 | |||
銀板2電極付コード2本のみ同時使用。 |
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商 陽 しょうよう (大腸経)手の第2指橈側、 爪甲根部。 |
至 陰 しいん (膀胱経)足の第5指の外側で 爪甲角から後方2o。 |
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左手の指に赤色導子 右手指に黒色導子を貼る |
左足の指に黒色導子を 右足指に赤色導子を貼る。 |
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2.の「処方箋」・・・通常血圧が低すぎる〜低めの人の場合。 1.では、気持好くない、効果が出ない場合。 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。 | |
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
「用法・用量」 | ||||
周波数 ヘルツ Hz |
波形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間 |
20Hz | 連続 | AC | 弱〜中 |
20〜60分 |
@B | 中〜中 | |||
弱(感じる程度)・中(気持好い程度)・強(痛くない程度) |
@関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で 爪甲角から後方2o。
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B竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で 爪甲角から後方2o。 左に黒色導子←右に赤導子 |
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A霊道 れいどう (心 経)手掌側横紋の上1寸半。 尺側手根屈筋腱の橈側にある。 右に黒色導子←左に赤導子 |
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C復溜 れいどう (腎 経)内踝頂点の後方点から 上2寸でアキレス腱の前縁。 左に黒色導子←右に赤導子 |