糖尿病
膵臓疾患
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 内科心療科
体験講習
ケイラク教室
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 


「効 果」 

 

膵臓に絡む経絡を刺激転調させることで、自律神経の反応を活性化させて、機能を向上させます。したがって、慢性膵炎の器質変性の進行を止めたり、消化液や、インスリンの分泌を促します。
生活習慣病の療法は、理論上は生涯を通じて行う必要があります。したがって、毎日できるこの中医経絡超電療法の必然性、必要性を認識され、7日〜60日間程、試用体験されることをお奨めします。

食事・運動・薬品療法と併用した場合、または当電療法だけの場合、いずれも検査数値は下降します。その他全身的な付随合併症の回避、改善に役立ちます。

原則として薬物療法と併行して実施します。その場合にこれは、食事や、運動療法を高度に代替する新しい生活習慣、代替医療としての位置付けです。

1.の「処方箋」… 息切れするほどの肥満でなければ、食事制限なしでも。2ヶ月以内で併用する薬剤は最小単位で十分となる。


合併症…高血圧症、腎症、網膜症などある場合は、「糖尿病と合併症の自律神経の処方箋」の頁へ

低血糖の注意この療法は効果が大です、したがって薬物療法と併用すると、低血糖を引き起こす例が多くなります。これは、刺激量に比例して運動療法を行っていると同じ作用と考えます。
 だから薬物を減らすか、摂取カロリーを増やすか、この刺激量を減らすかします。この超電療法は、良質の運動療法よりも優れている点が多いわけですから、種々加減をしながら継続していただきたい。
 ただし、いまだかって薬物療法時の副作用としての低血糖症状(痙攣、頭痛、失神、足取りがおかしい、不安、混乱、集中力低下、眠気、神経過敏、昏睡、寒気、震え、冷や汗、脱力感、など)の一つも体験したことの無い方は、対処法を十分理解してから始めてください

1.の「処方箋」・・・一般的、薬物療法との併行も良い。


「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。

 下記ツボ名の前に付けた@Aは、糖尿病時の優先順位である。普通の場合に必須は、@だけで、合併症対策としてAを加えれば十分である。1日1〜2回の気持好い程度の軽刺激。
 赤黒導子の色は原則として定めているが、この処方では、どちらでも良い。

 

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る

周波数Hz(脈波数/秒)波形

刺激の強さ

用時間(通電量)

20ヘルツ 粗密・断続波。

弱〜中刺激

日に1〜2回、
食前または食後
15〜30分

3〜5ヘルツ 連続波

弱〜中刺激

日に1〜2回、
食前または食後
30〜90分

1〜2ヘルツ 連続波

弱〜中刺激

日に1回、
就寝時は、1〜8時間程度

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激


 

@太白 たいはく
(脾  経)足の第1中足骨頭の内側後縁、赤白肉際

右足に赤、左足に黒導子

A大敦 だいとん
(肝 経)足の第1指の外側で爪甲角から後方2o。

右足に赤、左足に黒導子


以上

 



   

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