アレルギー性 腸炎 ツボ処方箋 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ | ヘ |
体験講習 |
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
体質改善には…奇跡の組合せツボ <特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。 |
<加減穴> |
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「効 果」 | |
全てのアレルギー疾患は、免疫異常によるものです。 アレルギー性腸炎、気管支喘息、尋常性乾癬、リウマチ、アトピー、掌蹠膿疱症、関節炎、寒冷アレルギー、アレルギー性鼻炎、子宮内膜炎・筋腫など、薬品化粧品かぶれ、毛染かぶれ、薬疹、内服用ペニシリンによるショック、などに同様の効果です。 その他、全ステロイド適応性疾患にも副作用は全く問題になりません。 免疫の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。ほとんど全てのアレルギーは副交感神経の異常亢進による(原穴の電気抵抗の測定で明らか)ものです。 脳幹の自律神経の中枢に作用する(PET画像で確かめられています)指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えます。 免疫の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべてのアレルギー性の症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。 ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く@ABC…は重要度の順位である。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 連続 | @A | 中〜強 |
20〜60分 |
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BC | 弱 | |||
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 | ||||
発作時は、だんだん強くして、常に強(痛くはない)の程度に2〜3回は調節する。 予防法時は、中(気持ち好い)程度に調整。ただし下記のツボ、B霊道 C復溜 は、常に弱(感じる程度)が望ましい。20〜40分で痛み、痛みは止まるが平均60分は連続通電する。翌日もう一度できればほぼ完治が多い。因みに、1〜2時間を5日連続でも害は無い。 |
@関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で 爪甲角から後方2o。
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A竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で 爪甲角から後方2o。 左に黒色導子←右に赤導子 |
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B霊道 れいどう (心 経)手掌側横紋の上1寸半。 尺側手根屈筋腱の橈側にある。 右に黒色導子←左に赤導子 |
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C復溜 れいどう (腎 経)内踝頂点の後方点から 上2寸でアキレス腱の前縁。 左に黒色導子←右に赤導子 |
以上
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