気管支喘息
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 内科心療科
体験講習
ケイラク教室
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 

「効 果」 
激しい咳も5〜10分で鎮める、自律神経調整による鎮静効果。
副作用のほとんど無い、ステロイド様効果による咽喉粘膜の消炎。

ただし3〜10分で気持ち良くならない時に限っては、次ページのせき・声・のど痛の「ツボ」に貼替えて行う。

大部分の喘息、気管支喘息は、アレルギーに属します。全てのアレルギー性疾患は、免疫異常によるものです。

免疫の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。
脳幹の自律神経の中枢に作用する(画像で確かめられています)指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えます。

免疫の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべてのアレルギー性の症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。

ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。  

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。
下記ツボ名の前に付けた1.2.3.4.…は、有効性の優先順位です。
簡便と快適性を求めて、予防的には1.3.だけの組合せが多用される

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波 形 ツボ別 刺激の強さ 用時間(通電量)
20Hz 連続 @A 〜強

20〜90分

BC
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
発作時は、平均20〜60分。だんだん強くして、常に強(痛くはない)の程度に2〜3回は調節する。予防法時は、中(気持ち好い)程度に調整。ただし下記のツボ、
B霊道 C復溜 は、常に弱(感じる程度)が望ましい。予防と体質改善法としては、落着くまでは、ほぼ毎日必要。したがって在宅自己治療の併用が望ましい。

@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。


右に黒色導子←左に赤導子

A竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2o


左に黒色導子←右に赤導子
B霊道 れいどう
(心 経)手掌側横紋の上1寸半。
尺側手根屈筋腱の橈側にある。


右に黒色導子←左に赤導子
C復溜 れいどう
(腎  経)内踝頂点の後方点から
上2寸でアキレス腱の前縁。

左に黒色導子←右に赤導子

以上


   


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