大腸ポリープ ツボ処方箋 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ | ヘ |
体験講習 |
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
在宅療法の「効 果」 ガンやポリープの主要原因が生活習慣、体質遺伝ともされています。あなたの日常生活にこの簡便な家庭用パルス治療器を用いる快適な中医経絡超電療法のご採用と習慣化をお勧めいたします。 |
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第1段階 の処方箋 |
大腸ポリープを切除予定日前に解消する。通常は毎日施療で2〜4週間以内で結果が出る。
毎日または隔日の施療が必要です。この処方はガンを手術をしないで治そうとする場合と同じ処方です。大腸の機能を正常化、活性化し便通なども整える。 |
第2段階 の処方箋 |
切除術後、経口食が始まれば開始して良い。 不快症状の緩解に用いる 切除術後の再発防止やガン化の予防と癒着、腸閉塞(イレウス)の予防。 大腸の機能を正常化、活性化し便通なども整える。 |
3.の処方箋 | 1.第1.第2.の処方を実行しているにもかかわらず、便秘ぎみまたは腹痛になったとき。 |
第1の「処方箋」・・・大腸ポリープを切除しないで治そうとする場合。大腸の機能を正常化、活性化し便通なども整える。 第2段階の「処方箋」を試し、施療中の体感が好ければ交互に行うのも良い。 |
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「配 穴」@ABCは、優先順位。2本〜4本を採る。 |
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毎日または隔日の施療が必要です。 |
「用法・用量」 ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 |
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優先 | 周波数Hz(脈波数/秒)波形 |
刺激の強さ |
用時間(通電量) |
1 |
3〜5ヘルツ 連続波 |
弱〜中刺激 |
30〜90分 |
2 |
1〜2ヘルツ 連続波 |
弱〜中刺激 |
就寝時は、1時間〜8時間程度。 |
3 |
20ヘルツ 粗密・断続波。 |
弱〜中刺激 |
15分〜30分 |
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激 |
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@会宗 えそう(三焦経) |
左手に赤色導子、右手に黒導子を貼る。 |
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A陽谿ようけい(大腸経) |
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B養老ようろう(小腸経) |
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C魚際ぎょさい(肺 経) |
第2.の「処方箋」・・・手術後、経口食が始まれば開始して良い。 不快症状の緩解に用いる |
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「配 穴」@ABCは、優先順位。2本〜4本を採る。 |
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原則として優先順 @ABCに、 |
「用法・用量」 ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 |
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優先 | 周波数Hz(脈波数/秒)波形 |
刺激の強さ |
用時間(通電量) |
1 |
3〜5ヘルツ 連続波 |
弱〜中刺激 |
30〜90分 |
2 |
1〜2ヘルツ 連続波 |
弱〜中刺激 |
就寝時は、1時間〜8時間程度。 |
3 |
20ヘルツ 粗密・断続波。 |
弱〜中刺激 |
15分〜30分 |
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激 |
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@支溝しこう(三焦経) |
左手に赤色導子、右手に黒色導子 |
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A陽谿ようけい(大腸経) |
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B陽谷ようこく(小腸経) |
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C魚際ぎょさい (肺 経)第一中手骨の 掌側の中央で赤白肉際の点 |
3.の「処方箋」・・・1.第1.第2.の処方を実行しているにもかかわらず、便秘ぎみまたは腹痛になったとき。 |
「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。どちらかコード1本でよい。 | |
疼痛発作時は手の指だけでも良い。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 連続 | 中〜強 |
20〜90分 |
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弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 | |||
痛みなど発症時は、平均20〜60分。それでも治まらないときは、追加30〜60分。治まるまで連日治療が良い。 |
@関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の内側で爪甲角から後方2o。
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A竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2o。 左に黒色導子←右に赤導子 |
以上
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