感染性胃腸炎
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 内科心療科
体験講習
ケイラク教室
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 


「効 果」
感染性胃腸炎は嘔吐、下痢が、激しいが、これも細菌を排出して治そうとする自然治癒力の正常活動です。したがって、無理な下痢止めは、病勢の長期化、重大化を招きます。
下記は、いずれの処方も自律神経を活性化し、免疫能を向上させる療法ですから副作用より副次的効果も期待できます。
  • 1.の「処方箋」…嘔気、嘔吐を強めて治す。
  • 2.の「処方箋」…胃腸の活動を正常、活性化して腹痛を和らげ、排便を促進して、回復を早めます。
  • 1.2.を併せて行うこともある。
  • 3.の「処方箋」吐き下しを止めて、正常化を促進する。1.または2.で、症状が峠を越えた時期に行えば、回復を促進する。

1.の「処方箋」・・・嘔気、嘔吐を強めて治す。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜3本を採る。
優先順 @ABCに、コード3本で採る。原則的に赤導子・黒導子 不問とする。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続・連続波 中刺激 15分〜60分
3〜5ヘルツ 連続波 中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 中刺激 就寝時は、1〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激
@隠白いんぱく(脾 経)
足の第1指内側、爪甲根部の点。


左の@に赤、→右のAに黒色導子を貼る。
左のBに赤、→右のBに黒色導子を貼る。
左のCに赤、→右のCに黒色導子を貼る。
A大敦だいとん(肝 経)
足の第1指外側、爪甲根部の点。
B児[れいだ(胃 経)
足の第2指外側、爪甲根部の点
C至陰しいん(膀胱経)
足の第5指外側、爪甲根部の点
2.の「処方箋」・・・腹痛緩和、排便促進と回復促進。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。
その1.@ABCに、コード2本で、左手だけにとる。
その2.@ABCに、コード4本で、両手にとる。
原則的に赤導子・黒導子 不問とする。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激

@支溝しこう(三焦経)
手首横紋直上3寸(4横指)尺骨内縁から1cm中央寄り
左手BとCに赤色導子を、
左手@とAに黒色導子を貼る。
A陽谿ようけい(大腸経)
手根背部で母指を開くとできる長・短母指伸筋腱の間の陥凹点
B陽谷ようこく(小腸経)
手根背部で小指側、骨間の陥凹点
C魚際ぎょさい(肺 経)
第一中手骨の掌側の中央で赤白肉際の点

3.の「処方箋」・・・吐き下しを止めて、正常化を促進する。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜2本を採る。
優先順 @Aに、コード2本で採る。原則的に赤導子・黒導子 不問とする。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続・連続波 中刺激 15分〜60分
3〜5ヘルツ 連続波 中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 中刺激 就寝時は、1〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激
@内関 ないかん
(心包経)手首関節掌面で、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間、横紋の直上2寸(3横指)
左に赤、右に黒導子を
左足に黒、右足に赤色導子

A公孫 こうそん
(脾 経)足の第一中足骨頭の内側後縁の後方1寸(2cm)。赤白肉際。

以上
   

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