肝機能
肝臓病

ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 内科心療科
体験講習
ケイラク教室
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 

「効 果」 
「肝炎」「肝硬変」「脂肪肝」など
肝臓に絡む経絡を刺激転調させることで、自律神経の反応を活性化させて、機能を向上させます。したがって、慢性肝炎の器質変性の進行を止めたり、肝硬変以外の組織細胞の再生を促します。
 経絡療法の効果として…眼、筋肉、神経、心臓、膵臓、などの機能の正常化、活性化を同時的に促します。さらに脳・精神の安定化、集中力、決断力を高めます。
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1.の「処方箋」…一般的、慢性肝炎。実証。
2.の「処方箋」…慢性の場合。虚証。最低血圧が高目の場合など
3.の「処方箋」…急性肝炎、機能低下の場合。薬物、食物によるものには、最優先である。
    中医経絡超電療法とは・のページへ
平均30分間で効果が出る。ただし生活習慣病は毎日加療。したがって在宅自己治療の併用が望ましい。 
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1.の「処方箋」・・・一般的、肝炎の場合。

「配 穴」@ABは、優先順位。1本〜3本を採る。
普通の場合に必須は、@だけで、AまたはBを加えれば十分である。
赤黒導子の色は原則として定めているが、この処方では、逆でも良い。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜3本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
@-1.大敦 だいとん
(肝 経)足の第1指の外側で爪甲角から後方2o。
右足に赤、左足に黒導子を貼る
@-2.太衝 たいしょう
(肝 経)足背の第1.第2中足骨底前縁の間にある。
A列 欠 れっけつ
肺 経…橈骨茎状突起の上方で手首横紋の上1寸5分。
左手に赤、右手に黒導子を貼る
B太谿 たいけい
(腎 経)内踝頂点の後方で、内踝後縁で後脛骨動脈部にある


または
照 海 しょうかい
(腎? 経)内踝頂点の直下1寸(2cm)
右足に赤、左足に黒導子を貼る

2.の「処方箋」・・・息切れ 慢性
            「処方箋」その1と、その2は、原則的に交代で用いる。

「配 穴」@Aは、優先順位。2本を採る。
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜16時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@少海 しょうかい
(心 経)肘関節をやや曲げ、腕を外転して取穴。上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1p。
左手に赤、右手に黒導子

A内関 ないかん
(心包経)掌面、手首のしわの中央から3横指直上、
拳を握ると肘に向かう2本の腱に触れる、その両腱の間の点。
B大敦 だいとん
(肝 経)足の第1指の外側で爪甲角から後方2o。
右足に赤、左足に黒導子を貼る
C太谿 たいけい
(腎 経)内踝頂点の後方で、内踝後縁で後脛骨動脈部にある

または
照 海 しょうかい
(腎 経)内踝頂点の直下1寸(2cm)。
右足に赤、左足に黒導子を貼る

3.の「処方箋」・・・急性肝炎、薬物、食物によるものには、最優先である。追加的に 「処方箋」その1と、その2は、原則的に交代で用いる。

「配 穴」1本を採る。1ヘルツ中〜強刺激が特によい。
原則的に左足に赤導子→右足に黒導子、症状があれば、(患側)が黒導子。

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波 形 刺激の強さ 用時間(通電量)
1〜2Hz 連続 中〜

20〜180分

1〜2Hz 連続 中〜

8時間(就寝時も可)

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@築賓 ちくひん
(腎 経)内踝頂点から直上5寸(7横指)、ふくらはぎ筋の前縁下端にある。


左足に赤色導子・・・右足に黒色導子を貼る。



以上


   

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