潰瘍性大腸炎
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 内科心療科
体験講習
ケイラク教室
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。

難治性疾患の主要原因は
 難治性疾患の主要原因が自己免疫の低下や変異とするならば、それは自律神経の正常化、活性化で治ります。もう一つの原因とされているのが大脳や小脳や脊髄細胞の変性および発達障害などです。
 自律神経の中枢部、脊髄先端の脳幹部位の血行促進が顕著になる手足のツボ(中医学では人体の根本部位と称す)刺激は、既に頭部PET画像(ポジトロン(陽電子)放射断層撮影法-脳の機能診断)でたびたび(TV放映なども)確認証明されています。このことこそ古典中国医学が唱える「気、天に上る」「気、神に至る」(天・神=脳)とするツボ刺激効果の源泉、経絡効果の原理、現代の先端脳神経学説に合致した真理なのです。
 だからこそ手足のツボ刺激を超電療法で実行すれば速効著効も当然の帰結なのです。難病の克服または懐柔するための古典中国医学を遥かに超える著効を得る3大要件は、
 
3大要件は
@ 最適なツボ選び(2種組のツボは65431組の中から選ぶ)
A 超人的刺激速度(1〜20脈波/秒)
B 毎日、長時間施療
 
 

 連日連夜の施療ができる在宅自己療法ならば、難病を克服または懐柔することができます。あなたの日常生活に、この簡便な家庭用パルス治療器を用いる快適な中医経絡超電療法の、ご採用と習慣化をお勧めしています。
終末期ガン患者の効果の 症例
在宅療法の「効 果」
 難治性疾患の要因である自律神経の強度な失調の原因は、ストレス(過不足、原因の約7割)、薬物、生活環境や習慣、遺伝的体質などとされています。したがって症状が今日治ったとしても、この体質改善療法、免疫向上法を止めれば、早晩再発を繰り返すのも当然といえましょう。難治性疾患を克服または懐柔するためには、あなたの日常生活に、この簡便な家庭用パルス治療器を用いる、快適な中医経絡超電療法のご採用と習慣化を、お勧めしています。

潰瘍性大腸炎とは
潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜(最も内側の層)にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。特徴的な症状としては、下血を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛です。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。この病気は病変の拡がりや経過などにより下記のように分類されます。
1)病変の拡がりによる分類:全大腸炎、左側大腸炎、直腸炎
2)病期の分類:活動期、緩解期
3)重症度による分類:軽症、中等症、重症、激症
4)臨床経過による分類:再燃緩解型、慢性持続型、急性激症型、初回発作型

この病気の患者さんはどのくらいいるのですか
わが国の潰瘍性大腸炎の患者数は、77,073人(平成14年度特定疾患医療受給者証交付件数より)と報告されており、毎年おおよそ5,000人増加しています。米国の100万人と言われている患者数に比べると10分の1以下です。
(参照;難病情報センターより)

処方箋1.〜4.順次験してみるのが良い。
1.の「処方箋」・・・一般的、鎮痛を主とする。気持ち好ければ終夜(3〜8時間)通電も推奨。
「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。

下記、ツボ名の前に付く@A…は重要度の順位である。
初診時は、@A全部採る方が良い。次回以降は@だけ、Aだけでも良い。



@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の内側で爪甲角から後方2o。(大体でよい)


左手に赤色導子→右手に黒色導子

A竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2o(大体でよい)

左足に黒色導子←右足に赤色導子


2.の「処方箋」・・・一般的、長時間通電(就寝時3〜8時間)が望ましい。2〜4チャンネル器が必要。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。1チャネルの機器では強弱刺激は同時には出来ないから別々に行う。
下記ツボ名の前に付けた1.2.3.4.…は、有効性の優先順位です。
簡便と快適性を求めて、予防的には1.3.だけの組合せが多用される

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする


@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で爪甲角から後方2o。


右に黒色導子←左に赤導子

A竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2o

左に黒色導子←右に赤導子
B霊道 れいどう
(心 経)手掌側横紋の上1寸半。尺側手根屈筋腱の橈側にある。

右に黒色導子←左に赤導子
C復溜 れいどう
(腎  経)内踝頂点の後方点から上2寸でアキレス腱の前縁。

左に黒色導子←右に赤導子


3.の「処方箋」・・・1.の「処方箋」が効かない、気持ち好くない場合に用いる。交感神経が優位または異常亢進の場合。難治化して、腫痛が鮮明な時期や風邪などで発熱している時

「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。

下記、ツボ名の前に付く@A…は重要度の順位である。
初診時は、@A全部採る方が良い。次回以降は@だけ、Aだけでも良い。



@商陽 しょうよう
(大腸経)
手の第2指で爪甲角から後方2o。(大体でよい)

左手に赤色導子→右手に黒色導子

A至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で爪甲角から後方2o(大体でよい)

左足に黒色導子←右足に赤色導子


以上


 この在宅療法の実施には、中医経絡超電療法 普及講座 修了医家の指導を一度、ご本人または代理の方がお受けになる必要があります。
自分で治す免疫超電療法・体験教習処 ケイラク教室 講師 澤 征四郎 への
お問合せ・ご予約電話 
03−3845−0576(平日10〜17時)


 上記、公表中の処方箋の中で、残念ながら治りきらない症例もあり、今後の課題としています。しかし現在まで、無効は一例もなく、どんな治療法より効果が速く、体調は好転します。
 手技では絶対不可能な気持ち好い高速脈波による刺激で、(20ヘルツ=脳波中にリラックスを示すアルファー波の出現確率が最大)脳・脳幹を病源とする全ての疾患・症状に対して、奇跡的効果は初めて実現します。連日、連夜の在宅療法が簡単・容易で目に見えて効果を実感出来ます。もちろん、副作用の虞は、全くありません。
 現在、継続中の現代医学のいかなる治療法とも、併用の相乗効果が大いに期待できます。
 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、大半です。
 ご本人が、ご来処出来なくても、ご家族が代わりに一回、体験すれば、容易に習得出来ます。…所要時間は、2時間以上です。


電話03-3845-0576

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