パニック症候群 ツボ処方箋 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ | ヘ戻る |
体験講習 |
中国古典応用のこの療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
「効 果」 | |
パニック症は、ほとんどの例で、背中の左右の肩甲骨の中間部の痛みやこりが自覚症状が有る無しに関わらず存在しています。 原因が特に思い至らない場合は、心身に蓄積された、ストレスに拠るものと考えます。 いずれの、場合も心身のストレスが、心臓や肺、胃腸などの自律神経を脊椎の部位の圧迫で、失調を招いているものと考えられます。だとしますとあらゆる種類の愁訴症状の根本原因になります。鬱症、パニック症候群(過呼吸、心悸亢進、その他各種の痛み等)は、その一つに挙げられます。 1.の「配穴」は・・・軽く触っただけで痛い場合。これは軽症です。 2.の「配穴」は・・・圧してもあまり痛みませんが、かなり以前には、こっていた記憶がある。これは、重症、慢性症です。 上記が、解消した後に残る症状があれば、以下の処方などを改めて行えば良い。 3.の「配穴」は・・精神・自律神経 脊椎・自律神経・精神 神経系に作用する薬物(鎮痛・沈静の系)による治療と並行すると刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける。 |
1.の配 穴 ①~② を1本だけで採る。 どれか片側(患側または左側)一方だけを採る。 |
用法・用量 はじめに取穴法凡例・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数 |
波 形 |
ツボ別 |
刺激の強さ |
用時間 |
優先 3Hz |
連続 |
① |
無感でも良い~弱 |
90~180分 |
② |
弱(感じる程度)~中 |
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1.3Hz |
連続 |
① |
無感でも良い~弱 |
2~6時間 |
② |
弱~中(気持好い程度) |
頸を前屈したとき最上位に突出する棘突起が第7頸椎棘突起で、その直下が第1胸椎棘突起です。以下順に棘突起を数えて下がり、4.5.の間。 ①厥陰兪 けついんゆ 胸椎棘突起④⑤の間、脊柱 中心線の傍ら2横指(正中線と肩甲骨との1/2)。 または①-②心兪 しんゆ 胸椎棘突起⑤⑥の間、脊柱 中心線の傍ら2横指 |
患測に赤色導子を貼る。 |
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②陽陵泉 ようりょうせん (胆 経)腓骨頭(丸い小さな2cm大)の前下縁、 下方から親指ですり上げて止まり凹む点。 |
患測に黒導子を貼る |
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この在宅療法の実施には、中医経絡超電療法 普及講座 修了医家の指導を一度、ご本人または代理の方がお受けになる必要があります。 | |
自分で治す免疫超電療法・体験教習処 ケイラク教室 講師 澤 征四郎 への お問合せ・ご予約電話 03-3845-0576(平日10~17時) |
上記、公表中の処方箋の中で、残念ながら治りきらない症例もあり、今後の課題としています。しかし現在まで、無効は一例もなく、どんな治療法より効果が速く、体調は好転します。 手技では絶対不可能な気持ち好い高速脈波による刺激で、(20ヘルツ=脳波中にリラックスを示すアルファー波の出現確率が最大)脳・脳幹を病源とする全ての疾患・症状に対して、奇跡的効果は初めて実現します。連日、連夜の在宅療法が簡単・容易で目に見えて効果を実感出来ます。もちろん、副作用の虞は、全くありません。 現在、継続中の現代医学のいかなる治療法とも、併用の相乗効果が大いに期待できます。 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、大半です。 ご本人が、ご来処出来なくても、ご家族が代わりに一回、体験すれば、容易に習得出来ます。…所要時間は、2時間以上です。 |