腰・股関節痛 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ |
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肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
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「効 果」 |
1.の「配穴」・・・腰痛全般と予防。体質改善にも良い。 |
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1.の「処方箋」・・・腰痛全般と予防。体質改善にも良い。 |
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「配 穴」ABCDは、優先順位。1本〜4本を採る。 |
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
「用法・用量」 ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜3本使用。 |
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周波数Hz(脈波数/秒)波形 |
刺激の強さ |
用時間(通電量) |
20ヘルツ 粗密・断続波。 |
弱〜中刺激 |
15分〜30分 |
3〜5ヘルツ 連続波 |
弱〜中刺激 |
30〜90分 |
1〜2ヘルツ 連続波 |
弱〜中刺激 |
就寝時は、1時間〜8時間程度。 |
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
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A三陰交 さんいんこう |
(患側)に赤(健側)に黒導子 |
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B竅陰 きょういん |
(患側)に黒、(健側)に赤導子を貼る。 |
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C至陰 しいん |
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D圧痛点 |
(患側)に黒、(健側)に赤導子を貼る |
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ヤコビー線; 左右の腸骨稜の最高点を結んだ線。この線が第4腰椎棘突起上を通過する |
(患側)に黒、(健側)に赤導子を貼る |
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D-2環跳 かんちょう |
(患側)に黒、(健側に赤導子を貼る |
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2.の「処方箋」・・・股関節(外側)痛を主とする場合。 |
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配 穴 外側痛の場合@〜E は優先順番です、5本とること。 |
用法・用量 はじめに取穴法凡例・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数 |
波 形 |
刺激の強さ |
用時間 |
20Hz |
断続・粗密 |
弱(感じる程度)〜 |
20〜40分 |
3〜5Hz |
連続 |
弱(感じる程度)〜 |
60〜180分 |
1〜2Hz |
連続 |
弱(感じる程度)〜 |
就寝時2〜8時間 |
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A大杼 だいじょ |
(患側)Aに(赤)→B委陽に黒導子 |
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B委 陽 いよう |
(患側)Aに赤→(患側)B委陽に黒。 |
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@至陰 しいん |
(健側)に赤、(患側)に黒導子を貼る |
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C竅陰 きょういん |
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D三陰交 さんいんこう |
患側)に赤(健側)に黒色導子 |
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E圧痛点 |
(患側)に黒導子、(健側)に赤導子を貼る。 |
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ヤコビー線; 左右の腸骨稜の最高点を結んだ線。この線が第4腰椎棘突起上を通過する |
(患側)に黒導子、(健側)に赤導子を貼る |
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E-2環跳かんちょう |
(患側)に黒導子、(健側に赤導子を貼る |
以上