精神・脊椎・
自律神経疾患

ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 産科 婦人科
ヘ戻る
体験講習
ケイラク教室
経絡ツボで自律神経を正せば免疫は必ず高まる:主宰 澤 征四郎
「免疫を高めれば病気は勝手に治る」在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 
 普及講座
頒布・募集
 在宅療法体験講習 テキスト 目 録  療法器材
カタログ
 指導者養成講座 処方箋集 目 録
アレルギ
ー科
産 科
婦人科
泌 尿
器科
整 形
外科
眼 科 耳鼻咽
喉科
歯 科
口腔科
生 活
習慣病
ガンホーム 内 科
心療科
皮膚科 小児科 脳精神
神経科
受験生
健康法
在宅
介護
難治
疾患

「効 果」 

 

1.の「処方箋」…虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)時に良い。心身の疲労時に全身性の神経系の調整に役立つ。
冷え性、生理不順にも良い、 特に、耳鳴難聴・アトピー・冷え性・その他、心精神系、脊椎神経障害などに良い。
…判定困難、不明の場合は
全例とも2.の「処方箋」実体質系を試してから決めても良い(副作用は無い)。

2.の「処方箋」
実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。1.の「処方箋」で効無き時に用いる。

自律神経の調整による血液循環やホルモン・リンパ系の正常活発化など。各種の不快の症状を緩解改善します

 

1.の「処方箋」・・・虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)全身性の神経系の調整に役立つ。
※妊娠初期〜出産予定日の前日まで、全日 禁忌とします。

 

「配 穴」@Aは、優先順位。4本〜8本を採る。

 

手足合せて8本コードで、行うのが本式です。
しかし機器の都合などで2回に分けても、手が終ったら直ぐに足を、行うのであれば十分頭書の効果が期待できます。
手の4本組、足の4本組、手足のどちらが優先するか、自由です。
電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

 

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る

周波数Hz(脈波数/秒)波 形

刺激の強さ

用時間(通電量)

20Hz 粗密・断続

20〜180分

20Hz 連続

20〜60分

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

ツボの数・・・銀板2電極付コード4〜8本使用。平均30分、手を30分、足を30分と分けて行うも可。ただし精神系疾患は、1〜30分・弱刺激です。
その他慢性化した各種の疾患は、連日の加療が効果的です。したがって、在宅自己療法の併用が望まれます。


@両手の中指以外の4本指 
手の第1・第2・第3・第5・の指、爪甲根部、中央後方2ミリの点。

 

原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。
(左上半身に、疾患痛みなどある場合は、左手に黒導子を貼る)

A両足の第3指以外の4本指
足の第1.2.4.5.指の爪甲根部、中央で後方2ミリの点

 

原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。
(右下半身に、疾患・痛みなどある場合は、右足指に黒導子を貼る。
この時、手は足の反対色とする)


2.の「処方箋」・・・実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。
※妊娠初期〜出産予定日の前日まで、全日 禁忌とします。

 

「配 穴」@Aは、優先順位。4本〜8本を採る。

 

手の4本組、足の4本組、これは2回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。
電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

 

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る

周波数Hz(脈波数/秒)波 形

刺激の強さ

用時間(通電量)

20Hz 粗密・断続

20〜180分

20Hz 連続

20〜60分

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

ツボの数・・・銀板2電極付コード4〜8本使用。平均30分、手を30分、足を30分と分けて行うも可。ただし精神系疾患は、1〜30分・弱刺激です。
その他慢性化した各種の疾患は、連日の加療が効果的です。したがって、在宅自己療法の併用が望まれます。

 

A両手の薬指以外の4本指
手の第1・第2・第3・第5・の指、爪甲根部、中央後方2ミリの点。

 

原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。
(左上半身に、疾患痛みなどある場合は、左手に黒導子を貼る

@両足の第3指以外の4本指 
足の第1.2.4.5.指の爪甲根部、中央で後方2ミリの点。

 

原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。
(右下半身に、疾患・痛みなどある場合は、右足指に黒導子を貼る。
この時、手は足の反対色とする)


以上


   

電話03-3845-0576
FAX03-3845-1802

〒110-0004
東京都台東区下谷1-10-9石田ビル3F
所在地
案内図