陰部掻痒症
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 産科 婦人科
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経絡ツボで自律神経を正せば免疫は必ず高まる:主宰 澤 征四郎
「免疫を高めれば病気は勝手に治る」在宅療法、ぜひ一度お験しください。
「効 果」 ※妊娠初期〜出産予定日の前日まで、全日 禁忌とします。
陰部掻痒(いんぶそうよう)
 1.原因が細菌によるもの、あるいは加齢、過敏、アレルギー現象によるものなど。
それらは全て、下記のツボのどれか1〜2点を左右にとってこれを行えば良い。
 2.これで療効が得られない場合に 冷え性(アレルギー)を優先する。
 神経系に作用する薬物(鎮痛・沈静の系)による治療と並行すると刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける。
 3.ただし、抗生物質の併用継続は特にお奨めします。なをこの場合冷え性(アレルギー)を併用したほうが良い。

まとめ…2.3.の場合でも常に、1.は有効ですから、できれば、1時間以上の間隔をおいて、交互に行うことをお試し下さい。 可能ならば、1.は就寝時2〜8時間が偉効を示します。

「配 穴」@ABは、優先順位。1本〜2本を採る。
A-1、A-2はどれか一つだけを採る。
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@曲 泉 きょくせん
(肝 経)内側、膝を最大限に曲げた際の膝窩横紋の内端のくぼみ。
左足に赤、右に黒導子を貼る
A-1照 海 しょうかい
(腎 経)内踝頂点の直下2cmの点。
左足に赤、右に黒導子を貼る

A-2太 谿 たいけい
(腎 経)内踝頂点の後方で、後脛骨
動脈部の点
B大 敦 だいとん
(肝 経)足の第1指、爪甲根部、
内側寄りの点
左足に赤、右に黒導子を貼る


以上

   



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