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骨盤内器官

ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 産科 婦人科
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経絡ツボで自律神経を正せば免疫は必ず高まる:主宰 澤 征四郎
「免疫を高めれば病気は勝手に治る」在宅療法、ぜひ一度お験しください。

「効 果」 
泌尿・内外生殖器など骨盤内器官(子宮・卵巣・膣・膀胱など)の保全と改善。

1.の「処方箋」…主に(生理期間外)の処方で、副交感神経を優位にして骨盤内の平滑筋や括約筋の緊張を緩め血行と代謝を促進して、骨盤内の組織器官の器質の保全に改善に役立ちます。

 ただし、健康法としては冷え・生理痛または、次の2.の処方箋とを交えて、適宜交互に試してみる・・・快適感の差異で本人が、その都度どちらが好いのか自覚判別できます。

2.-1.の「処方箋」…主に(生理期間内)の処方で、副交感神経の異常亢進を抑制し、骨盤内筋肉の過緊張やアレルギーによる生理痛などを解消します。
 大部分の生理痛は、子宮内膜症、冷え性、等の随伴症状です。そしてその原因の大半は副交感神経の異常亢進による免疫異常、アレルギー性疾患に属します。
2.-2.の「処方箋」…上記と2.-1.同じに用いるが、刺激法が穏やかで、鍼灸学では奇経療法です。

 1.2.とも免疫の中枢である全自動の自律神経を調整して、のぼせ、冷え性の改善など、免疫療法としての継続は「生命生活の質」の維持増進に役立つこと言うまでもありません。

 これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。
1.の「処方箋」主に(生理期間外)の処方で、骨盤内の血行や代謝を促進し自然治癒力を活性化して体質器質の保全を図ります。
※妊娠初期〜出産予定日の前日まで、全日 禁忌とします。

「効 果」
ツボ@三陰交(さんいんこう)とA至陰(しいん)または崑崙(こんろん)
中国鍼灸医学では古来、@Aのツボは逆子を正常位置に戻すのに用いたり、陣痛を促進し安産を実現したり、あらゆる生殖器疾患にも用いられています。3〜5ヘルツの刺激は骨盤内の血行を促進し新陳代謝を活発にして、体質器質の改善保全を行います。
ご注意、このツボは、妊娠初期は流産をひきおこす恐れがあります。

「配 穴」@ABCDは、優先順位。1本〜4本を採る。
簡便・快適性を考えて在宅自己療法では、1本だけの処方も有効です。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜180分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

平均30〜60分。就寝時の3時間〜8時間も良い。健康法としては、週1〜3日位、中(気持ち好い)刺激に。

@三陰交 さんいんこう
(脾 経)内踝頂点の上3寸(4横指)
脛骨後縁1cm後ろ。


患者本人の指(第2関節)のサイズが
最適ということを想定して採寸

左足に赤、右足に黒導子を貼る

A-1.至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指、爪甲根部、
外寄りの点。


左足に赤、右足に黒導子を貼る
または

A-2.崑崙 こんろん
(膀胱経)外踝頂点の高さで、
アキレス腱との間の陥凹部。
左足に赤、右足に黒導子を貼る

B内関ないかん
(心包経)
手関節掌面横紋上
2寸で、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱
の2本の腱の間。
右手に赤、左手に黒導子を貼る

1.の追加「処方箋」・・・腰痛全般と予防。体質改善にも良い。
※妊娠初期〜出産予定日の前日まで、全日 禁忌とします。

「効 果」
交感神経の調整力に優れた処方です。新陳代謝機能を促進します。
したがって、副交感神経の亢進症以外の症状や疾患の処方には、
併用が好結果をもたらします。
できれば、生涯の健康法(運動療法)としての実行が望まれます。

「配 穴」優先順 CDに、1本を採る。原則として、
どちらか片側だけに採る。
原則的に(患側)Dに赤導子→Cに黒導子、(患側)Aに黒、(健側)Aに赤色。

D大杼 だいじょ
(膀胱経)
第1胸椎椎棘突起下の両側1寸半
(2横指)
首を前屈したとき突出した骨が現れる。
その直下が第1胸椎棘突起。

C委陽 いよう
(膀胱経)膝裏外側、横紋(しわ)上で、
大腿二頭筋腱(太さ5ミリ位)の内縁の点

その腱の内側(母指側)、膝窩の横紋上の点にある。

2.-1.の「処方箋」・・・主に(生理期間内)の処方で、副交感神経の異常亢進を抑制し、骨盤内筋肉の過緊張やアレルギーによる生理痛などを解消します。

「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波 形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20Hz 連続 〜強

20〜90分

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
健康法は、中(気持ち好い)刺激で健康法は、週1〜3日位

@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。


右に黒色導子←左に赤導子

A竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2o


左に黒色導子←右に赤導子

2.-2.の「処方箋」・・・主に(生理期間内)の処方で、副交感神経の異常亢進を抑制し、骨盤内筋肉の過緊張やアレルギーによる生理痛などを解消します。

「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。
簡便・快適性を考えて在宅自己療法では、1本だけの処方も有効です。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜180分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
平均30〜60分。就寝時の3時間〜8時間も良い。健康法としては、週1〜3日位、中(気持ち好い)刺激に。

@外関 がいかん
(三焦経)甲側手首横紋直上
2寸(3横指)、尺骨内縁から
1cm中央寄り。の点。


右手に黒色導子←左手に赤導子

A足臨泣 あしりんきゅう
(胆 経)足背で第4第5中
足底前縁の間にある

左足に黒色導子←右足に赤導子

以上


   

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