めまい・眩暈
ツボ処方箋		 自分で治す 大発見！奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 脳・精神 神経科
体験講習
ケイラク教室		 この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
＜特効加減穴＞下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。 		 特効ツボ
＜加減穴＞ 


「効　果」

 

 めまい（眩暈）
１．の処方箋…一般的な場合、過労、および加齢性。
２．の処方箋…高血圧症性の場合
３．の処方箋…風邪による場合
４．の処方箋…低血圧症性の場合および上記、１．２.で効果が無い場合。

　神経系に作用する薬物（鎮痛・沈静の系）による治療と並行すると
刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける。

 

 

１．の処方箋･･･めまい一般的な場合および加齢性めまい

配　穴　①～②　は優先順番です、
①だけでも良い場合が多い。
用法・用量　　はじめに取穴法凡例・銀板電極付コードの頁を見る

 

 周波数
ヘルツ・Hz

波　形

刺激の強さ

用時間

 

 ２０Hz 連続～粗密 弱（感じる程度）～
中（気持好い程度）		 ２０～６０分

 

 ３～５Hz 連続 弱（感じる程度）～
中（気持好い程度）		 ３０～１８０分

 

①大　敦　だいとん（肝 経）
足の第１指の第２指寄りで爪甲角から後方２㎜。

 


左足の指に黒色導子を
右足指に赤色導子を貼る。

②竅　陰　きょういん（胆 経）
足の第４指の外側で爪甲角から後方２㎜。

 
２．の処方箋･･･高血圧症性によるめまい
配　穴　①～③　は優先順番です、①だけでも良い。
　用法・用量　　はじめに取穴法凡例・銀板電極付コードの頁を見る

 

 周波数
ヘルツ・Hz		 波　形 刺激の強さ 用時間

 

 ２０Hz 連続 中（気持好い程度）～
強（だんだん強く痛くない程度）		 ２０～６０分

 

①商　陽　しょうよう
（大腸経）手の第２指橈側、
爪甲根部。


左手の指に赤色導子
右手指に黒色導子を貼る。

②至　陰　しいん
（膀胱経）足の第５指の外側で
爪甲角から後方２㎜


左足の指に黒色導子を
右足指に赤色導子を貼る。
③竅　陰　きょういん
（胆 経）足の第４指の外側で
爪甲角から後方２㎜

 

 

 

 

 
３．の処方箋･･･　風邪によるめまい
配　穴　①～④　は優先順番です、①だけでも良い。
用法・用量　　はじめに取穴法凡例・銀板電極付コードの頁を見る

 

 周波数
ヘルツ・Hz

波　形

刺激の強さ

用時間

 

 ２０Hz 連続 左手の指に赤色導子
右手指に黒色導子を貼る。

２０～６０分

 

①商　陽　しょうよう
（大腸経）手の第２指橈側、
爪甲根部。		 左手の指に赤色導子
右手指に黒色導子を貼る。
③少　商　しょうしょう
（肺　経）手の第１指橈側、
爪甲根部。

④中　衝　ちゅうしょう
（心包経）手の第３指橈側、
爪甲根部。

②至　陰　しいん
（膀胱経）足の第５指の中央で
爪甲根部。



左足の指に黒色導子を
右足指に赤色導子を貼る。

 

 

 ４．の処方箋･･･低血圧症性または
上記１．２．で効無き、による　めまい

 

配　穴　①～②は優先順番です、どれか一つだけでも良い。

 

下記、ツボ名の前に付く①②…は優先順番である１～２本でとること。
原則的に、最初に左足に赤色導子、右足に黒色導子を貼る。

 

　用法・用量　　はじめに取穴法凡例・銀板電極付コードの頁を見る
周波数
ヘルツ・Hz

波　形

刺激の強さ

用時間
２０Hz 連続 　中（気持好い程度）～
強（だんだん強く痛くない程度）

２０～６０分

 

①関　衝　かんしょう
（三焦経）手の第４指の外側寄りで
爪甲角から後方２㎜。		 ②竅　陰　きょういん
（胆 経）足の第４指の外側寄りで
爪甲角から後方２㎜。

 

 左手の指に赤色導子
右手指に黒色導子を貼る。

 

 左足の指に黒色導子を
右足指に赤色導子を貼る。

以下


中医 経絡 超電療 中医経絡
超電療法とは		 交感神経の
簡易判定法		 治療法
はじめに		 ツボ療法の
安全性
安保徹著「免疫を高めると病気は必ず治る」 白血球を自律神経が支配の法則
「ガンは自分で治せる」著　安保徹

　　　

電話03-3845-0576 　FAX03-3845-1802

〒110-0004　東京都台東区下谷1-10-9石田ビル３F		 所在地
案内図