高血圧と 合併症 ツボ処方箋 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ | ヘ |
体験講習 |
この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
体質改善には…奇跡の組合せツボ <特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。 |
<加減穴> |
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交感神経の簡易判定法のページ へ 高血圧症は交感神経の異常亢進です。 1.の処方箋…本態性高血圧症性の場合 2.の処方箋…最低血圧が高い場合 3.の処方箋…腎性高血圧症性の場合 4.の処方箋…心性高血圧症性の場合 低血圧症は副交感神経の異常亢進です。 5.の処方箋…本態性低血圧症性の場合および 治療中に血圧が下がり過ぎた場合 平均30分で効果が出る。 生活習慣病は週5日以上の加療が良い。したがって、 在宅自己治療の併用が望ましい。 自分で治す在宅用処方箋のページへ 中医経絡超電療法とは・のページへ 神経系に作用する薬物(鎮痛・沈静の系)による治療と並行すると刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける。 *通常用いられる薬剤との併用は、相乗効果も認められる |
1.の「処方箋」・・・本態性高血圧症性 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。3本〜4本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く@ABC…は優先順番である3本または4本でとること。 右)C大敦→C隠白 左)は、一本でつなぎ採る。 原則として左手に赤、右手に黒導子。左足に黒、右足に赤導子を貼る。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード3〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 粗密・断続 | @A | 中〜強 |
20〜180分 |
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BCD | 中 | |||
20Hz 連続 | @A | 中〜強 |
20〜60分 |
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BCD | 中 | |||
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
@商陽 しょうよう (大腸経)手の第2指橈側、爪甲根部。 |
左手の指に赤色導子 右手指に黒色導子を貼る。 |
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A至陰 しいん (膀胱経)足の第5指の外側で爪甲角から後方2o。 |
左足の指に黒色導子を 右足指に赤色導子を貼る |
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B竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2o。 |
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C大敦 だいとん (肝 経)足の第1指の外側で第2指側、爪甲角から後方2o。 右足のC大敦に赤色導子を 左足のD隠白に黒色導子を貼る。 |
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D隠白 いんぱく (脾 経)足の第1指の内側で爪甲角から後方2o。 右足C大敦に赤色導子を 左足のD隠白に黒色導子を貼る。 |
2.の「処方箋」・・・拡張期(最低)血圧が高い場合 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。3本〜4本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く@ABC…は優先順番である3本または4本でとること。 原則として左手に赤、右手に黒導子。左足に黒、右足に赤導子を貼る。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード3〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 粗密・断続 | @A | 中〜強 |
20〜180分 |
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BCD | 中 | |||
20Hz 連続 | @A | 中〜強 |
20〜60分 |
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BCD | 中 | |||
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
@商陽 しょうよう (大腸経)手の第2指橈側、爪甲根部。 |
左手の指に赤色導子 右手指に黒色導子を貼る。 |
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B少商 しょうしょう (肺 経) 手の第1指橈側、爪甲根部。 |
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C中衝 ちゅうしょう (心包経)手の第3指橈側、爪甲根部。 |
左手の指に赤色導子 右手指に黒色導子を貼る。 |
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A至陰 しいん (膀胱経)足の第5指の外側で爪甲角から後方2o。 |
左足の指に黒色導子を 右足指に赤色導子を貼る |
3.の「処方箋」・・・腎性高血圧症性の場合 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。3本〜4本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く@ABC…は優先順番である3本または4本でとること。 原則として左手に赤、右手に黒導子。左足に黒、右足に赤導子を貼る。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード3〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 粗密・断続 | @A | 中〜強 |
20〜180分 |
|
BCD | 中 | |||
20Hz 連続 | @A | 中〜強 |
20〜60分 |
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BCD | 中 | |||
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
@商陽 しょうよう (大腸経)手の第2指橈側、爪甲根部。 |
左手の指に赤色導子 右手指に黒色導子を貼る。 |
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C中衝 ちゅうしょう (心包経)手の第3指橈側、爪甲根部。 |
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A足通谷 あしつうこく (膀胱経)足の第5指の外側で爪甲角から後方2cm指の付け根 |
左足の指に黒色導子を 右足指に赤色導子を貼る |
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B内至陰 うちしいん (腎 経)足の第5指の内側で第4指側、爪甲角から後方2o。 |
4.の「処方箋」・・・心性高血圧症性 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。3本〜4本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く@ABC…は優先順番である3本または4本でとること。 原則として左手に赤、右手に黒導子。左足に黒、右足に赤導子を貼る。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード3〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 粗密・断続 | BC | 中〜強 |
20〜180分 |
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@A | 中 | |||
20Hz 連続 | BC | 中〜強 |
20〜60分 |
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@A | 中 | |||
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
@少衝 しょうしょう (心 経)手の第5指橈側(第4指側)、爪甲根部。 |
左手の指に赤色導子 右手指に黒色導子を貼る。 |
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B商陽 しょうよう (大腸経)手の第2指橈側、爪甲根部。 |
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C足通谷 あしつうこく (膀胱経)足の第5指の外側で爪甲角から後方2cm指の付け根 |
左足の指に黒色導子を 右足指に赤色導子を貼る |
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A内至陰 うちしいん (腎 経)足の第5指の内側で第4指側、爪甲角から後方2o。 |
5.の「処方箋」・・・本態性低血圧症性または 治療中に血圧が下がり過ぎた場合 |
「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く@A…は優先順番である1本または2本でとること。 原則として左手に赤、右手に黒導子。左足に黒、右足に赤導子を貼る。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 連続 | 中〜強 |
20〜60分 |
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弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 |
@関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側寄りで 爪甲角から後方2o。 |
左手の指に赤色導子 右手指に黒色導子を貼る。 |
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A竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側寄りで 爪甲角から後方2o。 |
左足の指に黒色導子を 右足指に赤色導子を貼る |
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