腎機能 腎炎
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 泌尿器
体験講習
ケイラク教室
 肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。

 この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
 全アレルギー 難治化の原因説と  ツボ療法 の特集ページ 

「効 果」 人工透析に至る腎不全への進行を止めたり、遅らせることができます。急性腎不全からの回復には速効も示します。その他、この免疫療法で全身症状をできる限りに、回復、QOLを保全することができる。
できれば、毎日の在宅就寝時通電を、お奨めします。
  • 1-A.の処方箋…主として急性腎症の場合。うっ血性心不全による息切れ時にも著効があります。
  • 1-B.の処方箋…A.の処方箋と交代で用います。
  • 2.の処方箋…主として慢性腎疾患の場合。及び予防法。
 これは免疫療法です、だから、予防、健康法がそのまま治療法なのです。

1-A.の「処方箋」・・・主として急性腎症の場合。うっ血性心不全による息切れ時にも著効があります。           
「処方箋」1-B、と原則的に適宜交代で用いる。

「配 穴」@Aは、優先順位。2本を採る。
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜16時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@少海 しょうかい
(心 経)肘関節をやや曲げ、
腕を外転して取穴。
上腕骨内側上顆の前縁から
橈側へ1p。
左手に赤、右手に黒導子

A内関 ないかん
(心包経)掌面、手首のしわの
中央から3横指直上、
拳を握ると肘に向かう2本の腱
に触れる、その両腱の間の点。

1-B.の「処方箋」・・・主として急性腎症の場合。うっ血性心不全による息切れ時にも著効があります。           
「処方箋」1-Aと、原則的に適宜交代で用いる。

「配 穴」@Aは、優先順位。2本を採る。
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜16時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@曲沢 きょくたく(心包経)
肘窩横紋上ほぼ中央で、上腕二頭筋
腱(力こぶを形成する筋肉)の尺側
くぼみの中に取る。
左手に赤、右手に黒導子

A通里 つうり(心 経)
掌面、手首しわ小指側に突出する
豆状骨の直上、2cmの点。



2.の「処方箋」・・・主として慢性腎疾患の場合。及び予防法。

「配 穴」@ABCDEFは、優先順位。1本〜6本を採る。
@-1.-2.-3.-4.は、どれか一つだけを採る。
原則的に左足に赤導子→右足に黒導子、

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜6本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@-1.太谿 たいけい
(腎 経)内踝頂点の後方で、
内踝後縁で後脛骨動脈部にある
左足に赤、右足に黒導子を貼る
@-4.水泉 すいせん
(腎? 経)内踝頂点の後方で、
太谿の直下1寸(2cm)。

@-2.陰 谷 いんこく
(腎 経)膝裏内側横紋(しわ)上で、半腱様筋腱と半膜様筋腱の間にある

膝を軽く曲げ、膝窩から指を滑らせると、堅い腱に触れる。これが半腱様筋腱で、この腱の内縁と次の半膜様筋腱の間で、膝窩の横紋上の点にある。

左足に赤、右足に黒導子を貼る
@-3.湧泉 ゆうせん
(腎 経)足裏の第2.第3指間で、前方から1/3にある

(右側)に黒色導子を貼り
(左側)に赤色導子を貼る。

A至 陰 いん
(膀胱経)足の第5指の外側で
爪甲角から後方2o。
左足に赤、右足に黒導子を貼る
B太白 たいはく
(脾 経)足の第1中足骨頭の
内側後縁、赤白肉際。
左足に赤、右足に黒導子を貼る
または患側)Bに黒、Cに赤導子。

C足三里 あしのさんり
(胃 経)内膝眼の下3寸(4横指)、脛骨前縁の外方2cm。
左足に赤、右足に黒導子を貼る
患側)Bに黒、Cに赤導子。

ヤコビー線; 左右の腸骨稜の最高点を結んだ線。この線が第4腰椎棘突起上を通過する
D下記、
どれか一つ
腎兪 じんゆ 第2腰椎棘突起下の両側1寸半(2横指)
膀胱兪 ぼうこうゆ 第2仙骨稜下の両側1寸半(2横指)
中膂兪 ちゅうろゆ 第3仙骨稜下の両側1寸半(2横指)
白環兪 はっかんゆ 第4仙骨稜下の両側1寸半(2横指) 股関節にも良い
どれか一つを左右に採る。


または
上リョウ〜下リョウ
正中線の横2cm、第1〜4仙骨孔中

F大杼 だいじょ
(膀胱経)
第1胸椎椎棘突起下の両側1寸半(2横指)
首を前屈したとき突出した骨が現れる。その直下が第1胸椎棘突起。
(患側)Fに赤、Eに黒を貼る

E委陽 いよう
(膀胱経)膝裏外側、横紋(しわ)上で、大腿二頭筋腱(現れる太さ5ミリ位)の内縁の点
(患側)Fに赤、Eに黒を貼る

以上

   

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