尿もれ・失禁
夜尿症

ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 泌尿器
体験講習
ケイラク教室
 肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。

 この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
 全アレルギー 難治化の原因説と  ツボ療法 の特集ページ 


 「効 果」
1.の処方は…井穴通電療法による、自律神経の高位調整法です。
 原因が加齢によるもの、あるいは頚椎や脊椎損傷の後遺症によるものなどがあります。いずれにしても高位中枢性の自律神経の失調や鈍磨に因るものです。したがって、指先の井穴からの刺激が最適の効果を現出します。

2.の処方は…井穴通電療法が、中医経絡学説を応用合併したもの
 この処方は、伝統中国鍼灸学の奇経療法(八脈交会配穴法)を応用したツボを選んで、刺激法は超電療法でおこなって著効を実現したものです。これは、超中医、超電療法の最大効果、真に、新世紀の医術とも言うべきものです。ぜひ一度お試しください。

局所療法、対症療法ではなく、根本療法、体質改善療法、免疫療法です。
免疫を維持増進すること、これこそ副作用のない最も自然な健康法です。

 著効が見られない場合に脊椎・自律神経・精神を試す。
神経系に作用する薬物(鎮痛・沈静の系)による治療と並行すると刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける。


  1.の 処方箋…先ず験すのはこれである。
  効果… 身体が温まると感じる、足は必ず温まる必要がある。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜2本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 連続波 中〜強刺激 30分〜90分
就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@関衝 かんしょう
(三焦経)手の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。
左に赤、右足に黒導子を貼る
 A竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。
左に黒、右足に赤導子を貼る
 


  2.の 処方箋…次に、験すのはこれである。
  効果… 身体が温まると感じる、足は必ず温まる必要がある。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。
下記、ツボ名の前に付く@ABCD…は重要度の順位である。
Dは加減穴(時には採った方が良い)です。
初診時は、@ABCD全部採る方が良い。
次回以降は@.だけ、または@+A、または@+BまたはC.だけでも良い。
より簡便快適に出来るよう試した方が良い。
原則的に、最初に左足指に赤色導子、右足指に黒色導子を貼る。
原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@大敦 だいとん
(肝 経)足の第1指、爪甲根部、内側寄りの点。
左に赤、右足に黒導子を貼る

A大都 だいと
(脾  経)足の第1中足骨頭の内側前縁、赤白肉。
左に赤、右足に黒導子を貼る
B竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。
左に赤、右足に黒導子を貼る
C至陰 しいん
(膀胱経)足の第5指、中央で爪甲根部
左に赤、右足に黒導子を貼る

D少商 しょうしょう
(肺 経)手の第1指、爪甲根部。
左手に黒、右手に赤導子を貼る


以上
   

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