膀胱炎
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 泌尿器
体験講習
ケイラク教室
 肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。


 この療法は「心身一如」の医学です。自律神経が不調ならば身体が病みます、身体が病めば心が病みます。脳幹の血行を促進すれば、心身が同時的に癒されます。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
 全アレルギー 難治化の原因説と  ツボ療法 の特集ページ 

膀胱炎(ぼうこうえん)〔西医基礎〕膀胱に細菌が感染し、炎症を起こした状態。既婚婦人に多く、新婚旅行膀胱炎(ハネムーン=シスタイティス)という語がある位で、婦人の尿道 が太くて短いことと、性交や月経、肛門が近いことなどにより外陰部が汚れやすいことが関係している。症状は、排尿の終わりに尿道が痛み、尿が近くなり、濁る。ひどい時には血尿もあり、また下腹部に鈍痛があって、常に尿をしたい感じが続く。再発しやすいので常に外陰部を清潔にし、性交後には直ちに排尿して、清拭し、排経時と排便後の処理に注意する必要がある。…[文献《図説東洋医学・用語編》]より。

「効 果」
1.それらは全て、下記のツボのどれか1〜3本を左右にとってこれを行えば良い。

 神経系に作用する薬物(鎮痛・沈静の系)による治療と並行すると刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける。
2.ただし、抗生物質の併用継続は特にお奨めします。なをこの場合冷え性(アレルギー)を併用したほうが良い。

まとめ…2.の場合でも常に、1.は有効ですから、できれば、1時間以上の間隔をおいて、交互に行うことをお試し下さい。
 可能ならば、1.は就寝時2〜8時間が偉効を示します。

 用法・用量  はじめに取穴法凡例・銀板電極付コードの頁を見る
周波数
ヘルツ・Hz
波 形 刺激の強さ 用時間
20Hz 連続・粗密  弱(感じる程度)〜
中(気持好い程度)
20〜40分
3〜5Hz 連続 弱(感じる程度)〜
中(気持好い程度) 
60〜180分
1〜2Hz 連続 弱(感じる程度)〜
中(気持好い程度)
就寝時2〜8時間
*通常用いられる薬剤との併用は、相乗効果も認められる
配 穴 @B は優先順番です、どれか一つだけでも良い。
下記、ツボ名の前に付く@AB…は優先順番である1〜3本でとること。
@AB全部採る、@だけ採る、Aだけ採る、@とB、AとB、も良いが、Bだけは無い。
原則的に、最初に左足に赤色導子、右足に黒色導子を貼る。

@曲 泉 きょくせん
(肝 経)内側、膝を最大限に
曲げた際の膝窩横紋の内端の
くぼみ。
右足に黒色を、左足に赤導子を貼る
A大 敦 だいとん
(肝 経)足の第1指、爪甲根部
外側寄りの点。
右足に黒色を、左足に赤導子を貼る

B至 陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で
爪甲角から後方2o。
右足に黒色を、左足に赤導子を貼る


以上

   

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