難治化アトピー
ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 皮膚科
体験講習
ケイラク教室
 肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 

 自律神経疾患のアトピーの大多数が副交感神経の異常亢進症です。したがって、少数派とは、難治化、免疫抑制状態で交感神経が異常亢進を示している症例である。その主たる原因と考えられるのは、@化学薬品の長期使用中または履歴によるもの。A現在にいたる精神的ストレスによるものである。 難治化の原因はのページへ

「効 果」 
2.の「処方箋」実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)特に、糖尿病・膵・肝・心・腎・肺など五臓の急性・慢性疾患、アトピー・冷え性・その他、精神系、脊椎神経障害などに良い。冷え性、生理不順にも良い。

1.の「処方箋」2.の「処方箋」で効無き時に用いる。
虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)に良い。冷え性、生理不順にも良い。 特に、耳鳴難聴・尋常性乾癬・紅皮症・アトピー・冷え性・その他、心精神系、脊椎神経障害などに良い。

交感神経の高低超簡易判定法のページ へ
…判定困難、不明の場合は
全例とも2.の「処方箋」実体質系を試してから決めても良い(副作用は無い)。
自律神経の調整による血液循環やホルモン・リンパ系の正常活発化など。各種の不快の症状を緩解改善します
3.
3.の「処方箋」…
在宅ツボ超電療法の誰でもできる処方箋のページへ

1.の「処方箋」・・・虚体質副交感神経亢進系、低血圧系・など)冷え性、生理不順にも良い。

「配 穴」@Aは、優先順位。4本〜8本を採る。
手足合せて8本コードで、行うのが本式です。
しかし機器の都合などで2回に分けても、手が終ったら直ぐに足を、行うのであれば十分頭書の効果が期待できます。

手の4本組、足の4本組、手足のどちらが優先するか、自由です。
電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波 形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20Hz 粗密・断続

20〜180分

20Hz 連続

20〜60分

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
ツボの数・・・銀板2電極付コード4〜8本使用。平均30分、手を30分、足を30分と分けて行うも可。ただし精神系疾患は、1〜30分・弱刺激です。その他慢性化した各種の疾患は、連日の加療が効果的です。したがって、在宅自己療法の併用が望まれます。


@両手の中指以外の4本指 
手の第1・第2・第3・第5・の指、爪甲根部、中央後方2ミリの点。
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。
(左上半身に、疾患痛みなどある場合は、左手に黒導子を貼る)
A両足の第3指以外の4本指
足の第1.2.4.5.指
の爪甲根部、中央で後方2ミリの点
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。
(右下半身に、疾患・痛みなどある場合は、右足指に黒導子を貼る。
この時、手は足の反対色とする


2.の「処方箋」・・・実体質交感神経亢進系、高血圧系・など)特に、糖尿病・膵・肝・心・腎・肺など五臓の急性・慢性疾患、アトピー・冷え性・その他、精神系、脊椎神経障害などに良い。冷え性、生理不順にも良い。

「配 穴」@Aは、優先順位。4本〜8本を採る。
手の4本組、足の4本組、これは2回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。
電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする


 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波 形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20Hz 粗密・断続

20〜180分

20Hz 連続

20〜60分

弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
ツボの数・・・銀板2電極付コード4〜8本使用。平均30分、手を30分、足を30分と分けて行うも可。ただし精神系疾患は、1〜30分・弱刺激です。その他慢性化した各種の疾患は、連日の加療が効果的です。したがって、在宅自己療法の併用が望まれます。

@両手の薬指以外の4本指
手の第1・第2・第3・第5・の指、爪甲根部、中央後方2ミリの点。
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。
(左上半身に、疾患痛みなどある場合は、左手に黒導子を貼る

A両手の薬指以外の4本指両足の第3指以外の4本指 
足の第1.2.4.5.指の爪甲根部、中央で後方2ミリの点。
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。
(右下半身に、疾患・痛みなどある場合は、右足指に黒導子を貼る。
この時、手は足の反対色とする


以上




   

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