アトピー 湿疹
にきび

ツボ処方箋
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ免疫・経絡超電療法 皮膚科
体験講習
ケイラク教室
 肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。
体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 

「効 果」

アトピー、皮脂漏脂性、にきび、肌荒れ、湿疹、痒み、皮膚炎など。
1.の「処方箋」…痒みが出ている時。 一般的にほとんど全部に有効です。
ステロイドホルモン同様の効果がでますが、副作用は全く問題になりません。
全身の美容効果および健康、疲労回復にも充分役立ちます。
食前に行えば、ダイエット効果もあります。

2.の「処方箋」…今は痒くはない、アトピー、湿疹、にきび,肌荒れ、特に顔面の口唇周囲や顎・喉首に、症状が集中または限定している場合に良い。
関連して胃腸が弱い(車酔いなど)、冷え性、等の諸症状も並行して改善する。

ただし現時点で、治療前や治療最中に痒みを感じている時または感じてきた場合は、すべて1.の「処方箋」を行う。
この処方は、末梢循環の促進を図りながら病症を改善するので、痒みを抑えることが出来にくい。したがって常に1.の「処方箋」・・・20ヘルツ強刺激を貼替えて行える準備があったほうが良い。

在宅自己超電療法のページへ

免疫の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。
脳幹の自律神経の中枢に作用する(画像で確かめられています)指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えます。免疫の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。
ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。
 


1.の「処方箋」・・・痒みが出ている時。
 一般的にほとんど全部に有効です。
副交感神経の異常亢進症。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。

初診時は、@ABC全部採る方が良い。
次回以降は@A、または、@BまたはAC.の順に、より簡便快適に出来るよう試した方が良い。もちろん@だけ、Aだけも有る。


 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波 形 ツボ別 刺激の強さ 用時間(通電量)
20Hz 連続 @A 〜強

20〜60分

BC
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
5〜10分で痒みは止まるが平均30分は連続通電する。病勢が落着くまでは、ほぼ毎日1〜2回行う。就寝時の痒みに合わせて1〜3時間も通電を要する場合もある。したがって在宅自己治療の併用が望ましい。

@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。


右に黒色導子←左に赤導子

A竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2o


左に黒色導子←右に赤導子
B霊道 れいどう
(心 経)手掌側横紋の上1寸半。
尺側手根屈筋腱の橈側にある。


右に黒色導子←左に赤導子
C復溜 れいどう
(腎  経)内踝頂点の後方点から
上2寸でアキレス腱の前縁。

左に黒色導子←右に赤導子

2.の「処方箋」・・・今は痒くはない、特に顔面の口唇周囲や顎・喉首に、症状が集中または限定している場合に良い。副交感神経異常亢進ではない場合。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。
下記、ツボ名の前に付く@ABCD…数字は優先順位である。ACは片足だけにとる 左足)赤A.隠白→C児[(左)黒 。
治療器の容量によっては、手足を分けて別々に30分、30分も良い。または2〜4本でも良い。

原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜60分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
平均30〜60分、途中で痒みが出てきたら中止して1.の「処方箋」貼りかえる。

@中 衝 ちゅうしょう
心包経…手の第3指、爪甲根部、
第2指寄りの点
左手に赤、右手に黒導子を貼る
A隠 白 いんぱく
脾  経…足の第1指、爪甲根部、
内側の点
右足に赤、左足に黒導子を貼る
B商 陽 しょうよう
大腸経…手の第2指、爪甲根部、
第3指寄りの点
左手に赤、右手に黒導子を貼る
C氏@兌 れいだ
胃  経…足の第2指、爪甲根部、
第3指寄りの点

※時間制限…このツボに限り、
他のツボの半分以下の時間、
および採用回数とする。
右足に赤、左足に黒導子を貼る
D至 陰 しいん
(膀胱経)足の第5指の外側で
爪甲角から後方2o。
右足に赤、左足に黒導子を貼る

以上



   

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FAX03-3845-1802

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