アトピー 湿疹 にきび ツボ処方箋 |
自分で治す 大発見!奇跡の超特効ツボ | ヘ |
体験講習 |
肘・膝から指先ツボへの超電療法で、生命の中枢・脳幹の酸素量が高まり、画期的に免疫が活性化します。「免疫が高まれば病気は勝手に治る」のです。在宅療法、ぜひ一度お験しください。 |
「効 果」 | |
アトピー、皮脂漏脂性、にきび、肌荒れ、湿疹、痒み、皮膚炎など。 |
1.の「処方箋」・・・痒みが出ている時。 一般的にほとんど全部に有効です。副交感神経の異常亢進症。 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。 | |
初診時は、@ABC全部採る方が良い。 |
「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波 形 | ツボ別 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) | |
20Hz 連続 | @A | 中〜強 |
20〜60分 |
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BC | 弱 | |||
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 | ||||
5〜10分で痒みは止まるが平均30分は連続通電する。病勢が落着くまでは、ほぼ毎日1〜2回行う。就寝時の痒みに合わせて1〜3時間も通電を要する場合もある。したがって在宅自己治療の併用が望ましい。 |
@関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で 爪甲角から後方2o。
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A竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で 爪甲角から後方2o。 左に黒色導子←右に赤導子 |
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B霊道 れいどう (心 経)手掌側横紋の上1寸半。 尺側手根屈筋腱の橈側にある。 右に黒色導子←左に赤導子 |
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C復溜 れいどう (腎 経)内踝頂点の後方点から 上2寸でアキレス腱の前縁。 左に黒色導子←右に赤導子 |
2.の「処方箋」・・・今は痒くはない、特に顔面の口唇周囲や顎・喉首に、症状が集中または限定している場合に良い。副交感神経異常亢進ではない場合。 |
「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。 | |
下記、ツボ名の前に付く@ABCD…数字は優先順位である。ACは片足だけにとる 左足)赤A.隠白→C児[(左)黒 。 治療器の容量によっては、手足を分けて別々に30分、30分も良い。または2〜4本でも良い。 原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
「用法・用量」 ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。 はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る |
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周波数Hz(脈波数/秒)波形 | 刺激の強さ | 用時間(通電量) |
20ヘルツ 粗密・断続波。 | 弱〜中刺激 | 15分〜60分 |
3〜5ヘルツ 連続波 | 弱〜中刺激 | 30〜90分 |
1〜2ヘルツ 連続波 | 弱〜中刺激 | 就寝時は、1時間〜8時間程度。 |
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激 | ||
平均30〜60分、途中で痒みが出てきたら中止して1.の「処方箋」に貼りかえる。 |
@中 衝 ちゅうしょう 心包経…手の第3指、爪甲根部、 第2指寄りの点 |
左手に赤、右手に黒導子を貼る |
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A隠 白 いんぱく 脾 経…足の第1指、爪甲根部、 内側の点。 |
右足に赤、左足に黒導子を貼る |
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B商 陽 しょうよう 大腸経…手の第2指、爪甲根部、 第3指寄りの点 |
左手に赤、右手に黒導子を貼る |
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C氏@兌 れいだ 胃 経…足の第2指、爪甲根部、 第3指寄りの点 ※時間制限…このツボに限り、 他のツボの半分以下の時間、 および採用回数とする。 |
右足に赤、左足に黒導子を貼る |
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D至 陰 しいん (膀胱経)足の第5指の外側で 爪甲角から後方2o。 |
右足に赤、左足に黒導子を貼る |
中医経絡 超電療法とは |
交感神経の 簡易判定法 |
治療法 はじめに |
ツボ療法の 安全性 |
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